各種のデザイン案同様に、交通媒体のデザイン案も可能であれば添付します。ここまで、多くの企画内容とデザイン案を添付してきましたが、ここまで来ると、企画書の作成費用や、プレゼン費用として予算を捻出しなければ実際に作成することはできません。
ここまでのデザインを、企画が通れば支払う成果報酬的に請け負ってくれるようなデザイン会社はほとんどありません。よほど仕事に困っているか、よほど余力があるかのどちらかだと思います。
ここまで仕事を形作っておけば、企画が通った場合は、微調整で済みますので、後の運びがとてもスムーズに進行します。
実際のプレゼン現場では、プレゼンが通った後に、大幅な変更や企画そのものが無意味と思えるほどの、方向性の転換などは日常茶飯事です。
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