企画書のコンセプトは、企画全体を包括する、ご神木のようなものです。 このコンセプトは、企画全体のロジックを支えるため、とても重要な意味合いを持つものとなります。 例えば、簡単な例で言うと、低価格路線とした戦略、高価格路線とした戦略では、実際に行っていくことはまったく異なります。 企画も同様に、ターゲットとどのような関係性を結んでいくか、ターゲットにどのように切り込めば、成果があがるのか?というこをここで整理して書きます。 このコンセプトの説明は、次のページから行います。