H
10月徒然

2009/ 2008/ 2007/ 2006/ 2005
3 4
2007年10月
6 しばらくはFF8 
「戦火を交えて|不死身の敵に挑む」が好きだ。ドラクエ5にて天空城へと向かう途中の洞窟内で流れる戦闘ミュージックです。「戦火を交えて」好きだ。アクションな曲だ。ややお間抜けっぽいフレーズも好きだ。その後の「不死身の敵に挑む」はラスボスミュージックでないかい?一度しか闘ってないので分からない。すんげぇ緊張感ともう駄目だ感がある曲なのです。ちょ怖いです。うえーんと半泣きしなが「バシッ」「ガシュッ」「ブワワワー」など、攻撃中の擬音を合いの手のように入れてしまうです。FF8をしているというのにその音を消し、ドラクエ曲を聴いてます。なんという不謹慎なワシ。と言うか、声なし音楽集を作ってて(何曲かオペラのサビ部分はあるけども)、それを聴きながらFFをする事がよくあって、ただ単にドラクエ曲が入っているだけなのであります。それでも失礼だけども。FF7は8もかな、音楽も結構良いのだけどね。ドラクエの単純さというかインパクトには負けますなぁ。ロトのテーマが流れ出した時にゃあ、チョコボレース最中でも歌って(ちゃらら〜とか風に)しまうです。「おおぞらをとぶ」の時などゲームの手を止め瞑想してしまうです。ええ曲だ。一時期姉の子守唄だったらしい。分かる分かる。おおぞらとんでるもんね。
10/11
6 もうFF8 
黒チョコボでトウホウフハイに勝ってしまった。スピード!スタミナ!完全に負けてたのに、作戦で勝った!(その後金チョコボで十連勝したけども!トウホウフハイを一蹴しまくったけども!)ある意味一番嬉しい!わーいわーい!

で、現在はFF8してるのね。プレイする気がなかったのだけどね。攻略本を購入してしまってね。そんで、読んだらやりたくなってね。始めたん。そんでね。今現在イフリートのダンジョン(seeDの試験を受ける為の試験?)をクリアしてね。それから学校にも戻らずずっとね。8時間くらいね。ドローしたりカードにしたりしてるのね。だからね。もう、飽きてきちゃったのね。ケアル5つでケアルラ1つになるからね。頑張って集めてね。ケアルラ合計160くらいになったのね。も〜ちょ〜疲れちゃってね。だって160個ってったらね。ケアル800個分なのね。そりゃドローで一度に9個とかゲット出来る事もあるけどね。3個とかの時もあるし。回復に使わなければいけなかったりするからね。少なくともケアルゲットの為にね。100回はドローしてるのね。他にもファイア。サンダー。ブリザド。それぞれファイラ。サンダラ。ブリザラにしようと思ってるからね。もうね。飽き飽きなのね。
なんか、発売当初のいっとう最初のプレイの時もseeD試験中に一度止めて、半年後くらいに再開してクリアした記憶がある。なんで、FF8って途中で(つか、序盤で、つか、エピソード30ある内のエピソード1ってくらいの時に)止めたくなるんだろう?序盤から極めようとするからイカンのかな?うーむ。キスティスのファイラ、サンダラ、ブリザラがまだ半端な数だが、ちょっともう限界に近い。もうすぐ10時間経とうとしているし・・・。主人公は全て100づつ持ってるので、試験受けに行くべし。
10/11
6 FF7 
やっと、やっと黒チョコボ出来たー!山川チョコボ・・・おぉ、懐かしいフレーズ。昔々のセーブデータを消してしまった(ほぼ十年持ってたんだけどなぁ、今年の初めくらいに消したのであった)ので、当時の自分がどこまでのチョコボを作ったか記憶が薄いのですが、ほとんど情報がない時でも、たしか金チョコボ(海チョコボ)まで行ったと思うんだけどなぁ。願望が夢になったのかなぁ。ナイツオブラウンドを発動させた記憶があるしなぁ。ものすごMP食うから一回しか使わなかった覚えまであるしなぁ。まぁ、とにかく!「す、すごいチョコボ」をゲットしたので、これから金チョコボ作るぞーッ!!!しかし、気になる事が一つ。チョチョコボ(マイ黒チョコボの名前)は、凄まじい程の血の濃さを持つのであった。親が兄妹(もしくは姉弟)なのだよ・・・。ハイブリットなのか?いやぁ、ココまで濃いと虚弱体質っぽい。だからなのか?十年くらい前のチョコボレースではSランクでも楽勝した記憶があるのだがのぉ。ダッシュしてもスタミナが減らなかった記憶があるのだがのぉ。まぁ、この子は移動専用チョコボ。そして金チョコボが出来れば引退。競技用チョコボはこれからじっくり作り上げて行きたいと思う。貯金は全てシルキスの野菜につぎ込むぞ!チョコボやりこみサイトみたいなのが存在しない(見つからない)ので、自分で極めるしかない!頑張るぞーッ!打倒トウホウフハイ!

ああ、余談ですが↓の小説の中での架空の町、キャッスルロックの町民はほぼ全てがペイトリオッツファンらしい・・・。なんとなく、おのれ!って気分です。ペイトリオッツかぁ、2006年までキャッスルロックが存在していたら大喜びだっただろうなぁ。
10/5
6 週末もとい終末の町 
(ワシにとってはキングの新作)「ニードフル・シングス」を読みました。久々の新しい長編だったからか、なんかズド〜ンと落ち込みそうです。実はすでに下の半ばなのだけど、不愉快でむかついてこれ以上読みたくないにょ〜。この小説の舞台は、ファンにとっても恐らくはキングにとっても思い出深いキャッスルロック。その町が○い○に○○○。○○が○し○うというとても嫌な話なのですにょ〜!「スタンド・バイ・ミー」では子供の目から見ても貧しく素朴で、でも全ての世界だった町が、「ダーク・ハーフ」では牧歌的とも言える風景をもっていた町が、「クージョ」では世界には似たような町が少なくも十万くらいはありそうな普通のありふれた町が、メチャクチャにされちゃうよー!ノー!しかし、ワシにはただ読み進めるしか出来ないにょー。おのれー!
2007/10/3
で、結局全部読んじゃった。パングボーン保安官(ワシは頭の中では彼の名前はパンクボーンになっております。どーしても、分かっていながら、そう読んでしまう)ってば、ガンスリンガーだよなぁ。法の番人で銃持ってて、なにより手先が異様に器用だし、でもローランド程非情でも無関心でもないけど、ガンスリンガーだよなぁ。と思っておったらば、キマシタ。暗黒の塔!クリムゾン・キング!しっかしキングにしても珍しく(ワシにしてはその展開を予期しつつも、今から思うと重要なアイテム達を忘れていたとも言える)あるアイテムが重要な役目を果たしラストを迎える事になり、驚きと納得がありました。それにしても、ホント、情けもナシと言うか、悲劇なのに馬鹿臭くなると言うか、呆気ない結果と大袈裟な結果とが入り乱れると言うか、上手に形容出来ない、まさにキングワールドなのでした。
10/4

H