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9月徒然

2009/ 2008/ 2007/ 2006/ 2005
3 4
2007年9月
6 3ヶ月くらいかのう 
キング断ちをしてました。ホントはもう少し絶つつもりだったのですが、もちませんでした。と言うのもニュースを読んでしまってなー。ワシの大好きなキングの中編「霧」が映画化されたそうでして。監督はダラボン(タラボン?)「ショーシャンクの空に」や「グリーン・マイル」の監督さんです。キング大好きなのなぁ。それもキングの作品の中でも短編とかが好きなのなぁ。とは言え、キングの長編は映画化は不可能だろうなぁ。「暗黒の塔」映画化是非に見たいけどもローランド役をやれる人はおるまい。ちぇーっ。なのでか「暗黒の塔」は漫画化されたそうです。アメコミです。ちょっと興味あるです。とにかく、あの「霧」が!映画化!・・・わおっ。ショーシャンクとかとは違い、もろファンタジー言うかSF言うかキング世界なのに(でも深〜い人間ドラマは有り)、映画化?あうち。ネタバレになるですが「霧」ってば、なんつうか、300円くらいで買えるビニールのオモチャの化け物が登場したりするんですわ。小型スクーターサイズの蜘蛛みたいな異形の生き物が出現するんですわ。車がすっぽり納まるような足跡を八つも残す、鯨がねずみに見えるくらいの超巨大モンスが徘徊するんですわ。そーゆー想像するのが楽しいのと、化け物によってスーパーマーケットに閉じ込められる普通の人々のドラマが面白いのだけども・・・。映画化・・・。いや〜・・・ピンク色の蝿(スイカくらいのサイズかな?)がスーパーマーケットの天井を火達磨になりながら飛び回るのをこの目で見るとなるとなぁ。見たいけど見たくないキブン。そしてまぁ「霧」を読んじゃった。昔ほど熱中して読めなかったけども、相変わらず無茶な世界だけども、やっぱし好きな話です。そして益々映画化が心配なのでした。でもダラボン監督だから(才能云々は有るにしても横に置いて、相当なキングファンらしいので彼の愛の深さを信ずる)、それなりに面白いだろうと期待をしてしまう。駄目なのにッ。期待は損なのにッ。長い人生で得た教訓の一つです。しかし教訓を活かせないというのもマイ教訓の一つなのであった。
そして、とうとうダラボン監督はあの作品に目をつけました。「死のロングウォーク」です。ぉおーッ!とうとう、とうとうですぁー!いやぁー、驚きましたー!つか、ダラボン監督はどうしてまたよりによってあの小説を。うぬぬう。一度テレビドラマか何かで作られているらしいですが、ダラボンが新たにリメイクするそうですが、これまた、ウームー。ってキブンです。いや、面白いよ!小説はすばらしく好きだよ!キングファンにとっては嬉しい事だよ!でも・・・。延々とひたすらにただ黙々と百人が歩く映画って・・・。ウームー。主人公やそれぞれが内面世界へと潜るあの展開を映像化出来るのかなぁ?それもダラボン監督だから人間ドラマ重視にしたいんだろうし、それが、ちゃんと映画で描かれるのだろうか。ギャラティは誰が演るん?ステビンズは?(実は一番好きな)マクヴリーズは誰が?主人公達は最高でも十六歳。死の恐怖だけではないあの死の行進を演じられるだろうか?あううっ。映像化されるなんて、楽しみだけど不安。しかし「死のロングウォーク」は製作前段階らしいので、お流れになるかも?そうなるとなると今度は非常に残念。
あと「一四○八号室」なる短編も既に映画化し公開されてるそうです。主演はジョン・キューザック。わお。彼は「スタンド・バイ・ミー」にも出てましたなー。きっとロブ・ライナー監督流れで。ちょっとしか登場しないけど目立ってましたな。でも一番目立ってたのはジャック・パウワーですな。いや違うけど、しかもワシ24観てないけど。エース怖かったなぁ。本気でやばそうだったよなぁ。少年が主演出演する映画だからか、キーファーちゃんは本番前も口を聞かず怖い雰囲気を保ち、少年俳優達を緊張させ続けてたらしいです。エライのぉ。役者じゃのぉ。ジョン・キューザックも優しいお兄ちゃん上手かったなぁ。・・・話それるそれる。
「一四○八号室」はホントに短くて、ドラマらしいドラマも無く(たった一つの大きなドラマがあるのみかな?)、小説内の実時間だけでも一時間三十分無いと思う。しかし怖い話です。怖い状態というか。「幽霊屋敷で一泊」みたいな実際に自分が体験した本を書く小説家が、あるホテルの一四○八号室に一泊するぞ。と言う短編なのですが、キング自身がオーディオブック(小説を読んで聞かせるテープ)を聴いてちびりそうになったと言うくらいだから、相当なモノでしょう。実際ワシも怖かったです。状況だけでは特別怖い話ではないのだけど、やはりホラーの帝王。すっげ怖い仕上がりになってます。両肩にズシ〜ンとくるような、空気がシワーンと冷えるような、恐怖が染みるような短編でした。んが、映画となると・・・。あの恐怖を映像で出せるのか?ただ、怖い展開を延々と見せるのか?ウームー。
「霧」も「死のロングウォーク」も相当に古い作品だけど(どちらもワシの好きなキングザベスト10に入る)、近年になってまたキング映画が一杯作られだしてるなぁ。でも、キングの作品は短編中編限らず、映画化やドラマ化されていない作品の方が少ない。ただ日本で放映されないだけみたい。「ザ・スタンド」や「ダーク・ハーフ」観たいなぁ。「骨の袋」はきっと号泣しそうだなぁ。「ランゴリアーズ」では黒くて丸いゴロゴロはどういう風に映像化だろうか?ワシ脳内では恐ろしいけど馬鹿臭いんだがなぁ。「地獄のデビルトラック」もいいなぁ。「ローズ・マダー」や「デスペレーション」も映像化されてるらしいし、観たいなぁ。けどきっと「え〜?」って作品になってそうだなぁ。「ドリーム・キャッチャー」とかワシは『尻穴』しか強いメージがない有様なのに、尻穴を実写化かぁ。「え〜?」だよなぁ。姉曰く「キング、B級好きやけんなぁ」との事。・・・うん。それでも観たいファン心なのだ。
9/28
6 10年 
最初は「天外魔鏡U」をする予定だったのです。なので押入れの奥からPCエンジンを取り出し、設置し、接続し、開始!でも、起動せず。お、おお、おお、お・・・。PS2の天外も持ってはいるですが、アレは別物。プレイする意味なし。なので、とりあえず、FFだ。となりました。
なんだか12とかコアとか13とかPSPとかPS3とかよく分からんくらい色々出てるようですが、FFシリーズ一等の傑作FF7をチョイスだ!実はここ数年、やりたいなぁと思っておったのでいい機会だ!そして始めてみたらば、冒頭のポリゴンにびびる。どこに誰が居るか分からないのにもびびる。宝の位置や敵モンスやマテリアシステムをホトンド忘れている事に腹が立つ。速攻で攻略本を購入してしまった。初プレイから10年後に初めての攻略本。非常に今更なのですがね。そうそう。背景の画像のキレイさにも驚いたです。現在と遜色ないくらい描き作り込まれている。ですが、ポリゴン。うーん。いやイイんだけど。やはし、現在のFFの映像から考えると、ポリゴン・・・。最新作(?)クライシスコアのPVとか見ると、10年しか経っていないのにこれほど変わるモノなのかと驚きマックスです。でもなぁ、あんまし美男美女の映像も食傷するし、あんましリアルだと普通に映画を見るって、と思うし。ポリゴンにはそれなりの味もあるですよ!あのカクカク人物の細かな動きに愛を、肌色に点だけの顔に美を、あまり変わらない表情に華を、感じずにはいられないです。とは言え、クライシスコア(ちなみにこのタイトルで良いのだろうか)したい。おのれ。PSP持ってねーし!あのちっこい画面でしたくないし!おのれー!かー!
しかし、攻略本を買って失敗したです。折角ストーリーをほとんど忘れてたと言うのに(とは言え、エアリスが○○したりクラウドが○○なっちゃったりするのは覚えているですが)、衝撃のネタの数々を読んでしまった・・・!そして思わず涙してしまった!そうそう、5年前ニブルヘイムでの真実は、アレがソレだったなー。とか、ラスボス決戦前より蜂蜜の館突入の方が気合入ってたなー。とか、バレットの親友はー。とか、ケットシーはー。とかさー、プレイで思い出したかったよ。うーむ。攻略本にも、ココはネタバレ注意!とか書いてて欲しいわい。
しかし、10年前初めてプレイした時、ファイナル・ファンタジーちゃうやん。と、疑問と半ば怒りと驚きではありましたが、やっぱし好きな世界だ。特にミッドガルのあのゴミゴミ感じ。鉄と油となにかガスだか湯気だかのきちゃない感じ。近未来つかSFな感じ。退廃した感じ。好きやな。絶対住みたくないけども。

だいにせつ。ペイトリオッツせん。チャージャーズ、まけちゃった・・・
かなり「これからだいじょうぶ?」とおもってしまうよーなてんかいだった・・・
いやっ!これからこれからっ!!しょうぶはこれからだー!
えいえいおー
9/21
6 熊ぷ〜強かった!が 
録画してた対ベアーズ戦を観ました〜。・・・すんげぇ気分が悪い状態で観たせいか、あんまし面白くない・・・。うう。ワシのNFL熱は実は冷めてたのか?と、ほとんどガックシしたまま観ました。去年のチャージャーズは前半(第一、二クォーター)に必ず点を入れてたのだけど、今回一点も入らず。(一点だけ入ると言う事もないですが)逆にベアーズが三点入れた。おのれ・・・。何か頭に入らんし身体も気分も最悪・・・。
ことごとく潰されるLTのラン。中央突破に意地になっているのか?パスミスあんどインターセプト。去年は一番インターセプトをされないQBだったのに、どうしたリバース?ゲイツ目立たんし。さすが最強の守備チーム。フィールドゴールまでカットされたし。キッカー・・・君はまたソレですか、いや、守備が良いのだけど。おのれ守備チーム。しかし、それすら結構どうでもいいやって気持ちで観てしまうワシ。優れない体調や全て・・・
だが、しかし・・・!チャージャーズには逆転がよく似合う!
チャージャーズの初得点はLTの(ほぼ)タッチダウンパスでした!!!やってくれるなぁトムリンソン。走ってヨシ!キャッチしてヨシ!パスしてヨシ!一挙に逆転!ワシの身体も心もいきなし元気になってしもうた!冷めたんじゃあなくてチャージャーズがパッとしない為、気分が悪かったらしいワシ。これもまたちょっとココまで影響されるとなると不安ですが、チャージャーズが勝ち続けてくれる限り、元気ではあるという保障がされたぞ!(勝手に)一蓮托生じゃ!うひょひょひょひょ!そして、その後!やったー!今シーズン初ラッシングタッチダウン!!!勿論トムリンソン!身体が完全斜めって転びかかっても持ちこたえるLTってば、やっぱし凄い!相変わらず地味なパフォーマンス(両脚揃え背伸びして、左手は頭に、伸ばした右手にボールを持ってヒョイって投げ渡す)も可愛い!今シーズンもこのパフォーマンスを二十回は見たいなぁ。三十回でもいいなぁ。四十回でも。
結局のとこ試合結果は三対十四。チャージャーズの勝ちぃ〜!ふ〜。あの悪夢から長かったぜ。やっとこの時が来たぜ。初試合で初勝利!しょっぺんの呪いからも開放されたし、このまま突き進んでくれー!第二節19日には正真正銘のリベンジが見れると信じている!ペイトリオッツ戦だ!チャージャーズがんばりゃ〜!
9/13
6 蝿のきもち 
最近読んだもの見たもの。
読んでしまった「蝿の王」。中学生来だから、何年ぶりだ?実は、読み直しは半年くらい前。第一章を終わる前に「くらぁ!ガキ共ぉ!ふざけた事ばっかりするなぁ!」って気分になって、読むのを止めてた訳ですが・・・。この前チラリとめくり読み始めると、いや〜、面白い(つか、凄いという感想かなぁ)のなんのって参りました。なんで昔々には大感動し、半年前には腹が立って、現在では驚いたんだろうか?不思議だ。それにしても、文学小説と娯楽小説の区別がつかないワシなのでした。
「七夕の国」「ヘウレーカ」どちらも岩明均。どちらも面白かったです。なんつうか、岩明均先生って何を描いても面白くしてしまうのですな。とても失礼な言い草をしてしまうですが、ネタはいまいちでも面白い漫画になっていると言うか、すごく凄く素晴らしいと思うです。いや、ネタ自体もワシすっげえ好みなのですが。と言うより好みになるのかな?しかし、何がそんなに面白くさせるのだろう。脚本?構成かなぁ?演出?いわゆる『間』?いわゆる『・・・・』?う〜ん。岩明均節と言うか岩明均ワールド言うか、とにかく凄いなぁ。
「007カジノロワイヤル」「X-MAN3」「デパーテッド」観ましたー。面白かったです!それなりに。三作とも好きな世界だから、文句はないです!一応。なんかいちいち引っかかる言い方をするワシですが、ホントに楽しめたですよ!とりあえずは。金髪碧眼のボンドも角が丸くなったウルバリンもマフィアのボスとその小僧と警察と警察のその小僧が入り乱れるのも、期待してたのに、その期待を裏切られませんでした!ほんとほんと。デパーテッドは無理でしょうが、007にX-MANは続き作られないかなぁ。あの面々で。まだ観たいよぉ。ちなみに、・・・ゲド戦記。観たけども、観なかった事にしたい。
「紅壁虎(ホンビーフー)」読みました。姉が「読め読め」うるさいので読みました。が、これまた面白かったです。もう少し続いて欲しかったなぁ。ひたすら紅壁虎がかわいく。ひたすら玉三郎がかっこいい。あの二人の活躍をもっとみたかったなぁ。ちぇーっ!
もう一丁、岩明均作「寄生獣」・・・ふっふっふ。とうとう手元に戻ったぜ!って、戻った訳ではないな。姉が完全版を入手したので、普通の寄生獣を貰ったのであった。ふっふっふ。そしてパラパラとめくってみてチラチラ見たらば、なんかことごとく覚えていて、台詞も展開も登場人物の名前も覚えていて、読む意味あるのか?とか思いながらも読んでみたらば、あ〜・・・五回は泣いてしまった。いや〜。やっぱミギー好きだ。知的で冷静で残虐。最高ですな!シンイチもカッコイイやらかわいそうやらで、好きだ。百年後も読まれる漫画だろうなぁ。ますます映画化が心配だけど、この面白さを映画で出せる訳が絶対ないし、全く同じ作品になるのも映画化する意味ないし、とにかく不安だ。
あー!はやくヒストリエの五巻出ろーッ!どうか、どうか!アレキサンダーに出会っても話が終わりませんように!!
9/8
6 ワシのきもち 
自分でもいつ日記が復活するのだろうかと思っておりました。一体何が起こるとワシの日記欲が出るのだろうかと・・・・。シンプルでありました。そう・・・
NFLのシーズン開幕だあああ!う、お、お、おお!そして、前年度ワールドチャンピオン!インディアナポリス・コルツ!バーサス!蘇った聖者!ニューオリンズ・セインツ!
うっひょうッうっひょうッ!待ってたぜ!いや〜。面白い。やっぱし面白い。だけども、どちらを応援するべきか悩みました。金玉(状態のヘルメット)で江頭2:50(のような黒タイツ)でジャイケル・マクソン(のような白い靴下黒い靴)のセインツを応援したいのだけど、コルツのクォーターバックのマニング・・・やっぱしかっこいいわ。あのスマートさはなんじゃい。貫禄もあるしなぁ。しかーし!カトリーヌの被害を受けたニューオリンズの聖者達には是非とも頑張って欲しい!それにセインツってばトリックプレイと言うか面白い作戦が多くて観てて飽きないわぁ。金玉や江頭よりジャイケル靴下が気になってしょうがなかったですが。何故に誰一人として黒やら赤やらの靴下にしないのか?靴下の色もユニフォームなのか。ジャイケルなのか。
それにしても、第3クォーターからはあんまりにもあんまりではないでしょうか?点差開きすぎです。参った参った。もっと、こう、開幕戦だ!って試合を期待してたのに。ちぇっ!しかし何より驚いたのはTOYOTAがハーフタイムショーを仕切ってた事。TOYOTAさん、ぬかりねぇなぁ。アメリカ人の反感をあまり買わんで欲しいわぁ。
そして今月11日。チャージャーズ戦(予定)だああああ!いやったあー!うおおーん!はう〜。嬉しいよぉ待ってたよぉ。しかも、相手はベアーズですよ!最強の守備チームですよ!チャージャーズは最強の攻撃チーム!これはちょっと、アメフトファンじゃなくても必見なのですよ!あの悪夢から8ヶ月・・・自分で書いてて思い出しちまったあの魔の試合・・・くぅ。あの辛さをあの屈辱を、リベンジどぅわあああ!!!!!いや、例の試合の相手はペイトリオッツだけども。

あと、こんな事を知りました。私的にはスペシャルで、人様はどうだろう?トリビアですらない?
黒澤明監督は・・・・・サンドイッチを食べながら大好きなアメフトを観るのが一番の楽しみだった
・・・そんなに昔からアメフトってテレビで放送されてたのかしらん?それともビデオを取り寄せてた?それとも現地に行ってた?もしかして、呼んでた?それも2チーム?お取り寄せアメフト?・・・好きなことに対してはそのくらい普通にしそうだ。そして出来そうな人だ。それにしても「椿三十郎」リメイク。いや〜、いいんだけどね。・・・でもやっぱり、いや〜・・・。ウーム。よりによって桑畑三十郎(もうすぐ四十郎)・・・。いや、いいんだけどね。う〜む〜・・・


なんかヒジョーに熱くなってるワシですが、実はまったりゆっくりのったりしたいです。そしてこの事こそ、誰にでもなく叫びたいのです。
最近「ねこのきもち」「いぬのきもち」(←例の調子で歌って読んでくれい)を見る機会が多くて、結果、こうなってしまう→にゃんことわんちょす欲しいー!うう。生き物を欲しいー!なんて言っちゃあ遺憾ですが、欲しい!一緒に暮らしたいー!あの柔らかさをムニムニしたいー!つぶらな瞳と見つめあいたいー!ご飯くれーってワンワンニャンニャン言われたいー!お風呂入れてブオーしてやりたいー!おのれー!ぬおぉ・・・そろそろ限界に近づいてきた。やばいほどギリギリです。考えてみれば人生の半分以上犬猫と暮らしてきたから、側に居ない事がもの凄く辛い。身体と心の一部が欠損してるです。もし今、道端やペットショップででも運命の出会いをしてしまえば家に連れ帰ってしまうと思われる。そんで、仕事中は姉に預けると思う。マイ姉ちゃんもすさまじく動物好きだからな。「絶対イヤや。困るんよ」と彼女は言うが、手渡してしまえばメロメロになるであろう。嗚呼、わんにゃんに会いたい・・・
2007/9/7

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