故デイヴィッド・クラーク先生はグループ・アナリシスの立ち上げのメンバーであり、治療共同体の推進を通して英国での精神医療の改革と向上に大きな貢献をされた方です。
1966年にはWHOの顧問として来日・滞在され、特に精神病院をつぶさに観察され、クラーク勧告を残されました。
イギリスでのクラーク先生の貴重なインタビューを収録したDVDを製作しました。英国での精神病院の改革や日本で観察された当時の精神医療の状況など、先生の体験が生き生きと語られています。またインタビューの全文とクラーク勧告原文もあります。
その他のDVD 各1000円
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お申込み先:東京集団精神療法研究所
E-mail: itgip@muse.dti.ne.jp