ペーニャ・ハラナ ロゴマーク
Version en castillano

ペーニャとは、ペルーの酒場で、ご飯を食べながら音楽を聴き、踊り、そしてお酒を楽しむ場所です。また、賑やかにとめどなく演奏され続ける、踊りのための音楽をハラナと呼びます。お酒を飲み、歌い、そして踊る。そんな楽しい場が演出できるような音楽を演奏したい!。こん

◆◆◆ 今後のイベント予定 ◆◆◆
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12月2日(日)
Venezuela & Peru Night 投げ銭ライブ

開場18時 開演19時半
場所:world kitchen BAOBAB  吉祥寺
武蔵野市吉祥寺南町2-4-6小原ビルB1
0422-76-2430
演奏:カフェネグロ & ペーニャハラナ
◆◆◆ その他の更新 ◆◆◆

ぺにゃは近況
by ねえな 
(121123)

毎回ですが、久しぶりの更新となってしまいました。
さてさて、久しぶりのステージです。ベネズエラ音楽を演奏するバンドとのステージ。あつい南米の夜となりそうです。
当バンドのリーダーが、ペルーアフロ音楽の名盤と呼ばれるニコメデス・サンタクルスの「クマナナ」に添付されている、アフロ文化の歴史を記した詳細解説ブックレットの完全対訳を担当いたしました。アフロペルーを知る上では欠かせない名盤でございます。アオラコーポレーションより発売されております。

ぺにゃは
新着情報!
◆ペーニャ・ハラナがペルーの大手新聞 エル・コメルシオに掲載されました!!
◆関西のラテンミニコミ誌メルカド・ラティーノ2010 年4月号に 3ページ(P122-)に渡って紹介されました。
ペルースタイルのカホンをオーダーメイドで作ってくれます。
ぺにゃはの怪人、ぺぺ・もとをが語ります。切ります。
不定期更新の連載ですが、よろしければお立ち寄りください!
 おすすめペルー!!
 
 
 
 

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デ・ファミリア

 忘れられたペルーのリマのバリオ(下町)で今も親から子へと受け継がれていっている生きた民衆音楽としてのムシカ・クリオーヤ。そのフィエスタの中で伝えられてきた音楽を、音楽一族に着目して作られたサヤリイ・プロダクションの記念碑的作品。心が震える名盤です。光栄なことによきしが解説を担当させていただきました。

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ラ・グラン・レウニオン

 同じくサヤリイの名盤。こちらはバリオの古老達19名の歴史的録音。伝統あるリマのバリオで歌い続けてきた地元の歌手たちの多くは初録音。そしてこのアルバムが出たときにはすでに4名が他界していたというムシカ・クリオーヤ草創期を知る最後の世代の歴史的名盤。こちらもよきしが渾身の解説を書かせていただきました。

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中南米の音楽


ぺにゃはのぼす「よしき」がペルーの章を担当、執筆しております。ペルーだけでなく、ベネズエラ、キューバ、アルゼンチン、チカーノ、ボリビア、ニューヨークラテン等々、ディープな情報満載です


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Olga milla


彼女が作ったトンデーロの曲
Coplas de amor y Tondero

ぺにゃはで演奏させてもらってます。
とてもステキな曲ですよ。

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メールは yokishi@river.dti.ne.jp まで!
2004.9.10開通  

ぺにゃはのおくざしき


ペニャハバナーです。