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5月


5月31日 5月のまとめ。

 マザー3をクリアした。よかった。マザーっていつもどういう話だったかあんまり覚えていないんだけど、細部のどーでもよさげなところが印象深かったりする。タコシリーズとか。3もストーリーの本筋よりも所々の台詞が相変わらずすてきでよかった。嗚呼、ポーキー。

 カルチョビットはN2リーグの途中。なんとか降格は免れて残留したいところ。DSライトを買ってからというもの、ますますカルチョビット熱が燃えさかっている感じ。全然ちょびっとじゃないじゃん!本当におもしろい作品に出会えてよかった。ここをこうしてくれたらいいなー、という妄想はいくらでもでてくるけど、サカつく的にならず、ウイイレ的にもならず、このまま選手データを増やす、チームを増やす、チーム規模が大きくなったらクラブハウスや練習場のグラフィックをパワーアップ!秘書交代希望・・・(ネットサルみたいに)、ネット対戦も希望!(DSよか、ウィーで配信もあり)、というところでしょうか。このままでもあまり不満はないんですけどね。でかけるときにはテトリスDSとカルチョビット付きのDSライトをもってでかけるのがマイデファクトスタンダード。


 E3は・・・。PS3の値段がバカ高くてどーでもよかった。Xbox360はますます洋ゲー臭でちょっとサヨナウラ・・・。ウィーは実際に遊んでみたい。なんというか、もう「むかしのゲーム」でいいです。今でているゲームで不満はありませんので・・・。

 おもしろさ、ということでいうと、ファミ通や電撃プレイステーションに掲載されていたFF13のインタビュー記事を読んでも、やっぱりFF13とそれに類するアギトやらケータイの何たらのどこがおもしろいのかちっとも全く理解も想像もできなかった。なんというか、もう勝手にやってれば?という感じ。FFは12でほぼ完璧に満足したし、クリアしてないキンハー2が残ってるし、スクウェアはFF5と6をちゃんとGBAでだしてくれればまずはOK。あとは、ウィーのFFCCがどの程度おぉー!というような意外性を感じられるか。それだけかな。

 ぼくはダビスタやってないので聞いただけの話なんだけど、最近のダビスタはあまり・・・らしい。ここから先は想像だけど、カルチョビットをPS3でだして、リアルなグラフィックで実名で声がでてどーたらこーたらしても、あんまりおもしろくならない気がする。根幹の部分のおもしろさと、それに付随するおもしろさとの切り分けをきっちりしておかないとダメなんじゃなかろうか。ぼくはPS3でリアルになったFFやメタルギア4を見ても、ふーん・・・としか思わない。それよりも、どういうことができて、どういうたのしみを提供してくれるのか知りたい。そういうこと。


5月29日 リベラリズムと背理と深窓の令嬢。

 ジョージ・クルーニーがメガホンをとった「グッドナイトグッドラック」を見た。全編モノクロで髪がなでつけられていてサスペンダーでよかった。赤狩りとマッカーシズムと自由と報道とあれこれ思いを巡らせた。

 ところで、当時はみんなタバコぷかぷかふかしてたんだねぇ。それにビックリ。テレビ番組中でもタバコ吸ってんのかよっ!?という新鮮な驚きが。作中のコマーシャルにでてたケントってあのケントだよね?今でもある。んで、アルコアはアップルの取締役で、トミー・リー・ジョーンズとハーバード大学の同級生で、「インターネットをつくった男」な前アメリカ合衆国副大統領のアル・ゴアではなく、すこし前にも話題のアルコアですか??えーと、もうやめたんだっけか?オニール長官。財務省でしたっけ。



5月25日 ニュースーパーマリオブラザーズではなく。

 ようやく、ようやくニンテンドーDSライトを入手することができましたっっ!!DSL発売から早幾年月・・・。保護シールを貼って、さっそく電源オン!

 まぶしいっっ(/ω\)


 これだけ明るいと、画面が見やすくていいねぇ。いや、ホントに。DS持ってる人でもライトに買い換える価値あるですね。マジで。ただ、GBAのカセットがはみだしちゃうけどねー。



5月24日 アクシデントも運のうち。

 げげげ。ステップリーグの全試合も終わったし、課題のカードも貯まってきたから休養おわったら特訓するかー。なんてウキウキ気分で夢想していたら、DFの柱の一人 たかとり と、MFの柱の一人 わかな がそろいもそろって4週間のケガ(捻挫)で離脱・・・。まさに、想定外。orz

 休養期間にケガするなんて、おまえらはフレンドパークのリハーサルでケガした大黒カヨ・・・。試合のない年末でよかった・・・。でも、他のメンバーは休養、特訓、練習試合して来季にむけて戦力の底上げだー!!


 サカつくと違って、こういう突発的な不慮の事故も受け入れられてしまうのは、本当にパラメーターとゲームデザイン、システムがうまいんだと思う(サカつくだと、セーブ→ロードを繰り返すのが基本みたいになりかねない)。あ、いや、サカつくがサッカーシミュレーションゲームを切り開いたことは高く評価するとしても、現在の整合性のない試合運びや複雑化しすぎた年俸、移籍、管理などは破綻しかかってるよね・・・、という話。もちろん、カルチョビットはムダな部分を見事なまでに削ぎ落とした境地のような美しさがあるので、これでもかと足し算するサカつくとは方向性がちがうのだけれども。

 カルチョビットのおもしろさというのは、現在のゲーム業界が陥っているミスを見事に埋めてくれているから部分にもある気がする。そう思う2年目の年末。



5月22日 N2(J2に相当?)にあがれるのはいつだ!?

 あ、カルチョビットのことを褒め称えているので書いておきますと・・・。うちのチームは1年目のフレッシュリーグはダントツの一位で通過したものの、2年目のステップリーグでは勝ったり負けたり。結果的に残留は決定したものの、4位あたりをウロウロしていて秘書に、4位ですか・・・などといわれる始末(この秘書がけっこーキツイことをいうのだ)。ところが、最後の方で上位チームが崩れたおかげで漁夫の利的に3位に浮上したところ。

 最初はMFの層が厚かったので3−2−3ー2を採用していたのですが、サイドから攻撃されることも多く、DFも育ってきたりコンバートしたりで現在は4−1−3−2か、4−3−1−2を採用しています。選手としては、MFの じくまる ががんばってくれてて、あと、 さいもん がレジスタとしてパスをまわしてくれてます。

 カルチョビットのいいところ。試合を見ていても飽きない。サカつくだとパターンが決まってきて飽きちゃいますからねぇ。それと、ウイイレみたいにボコられても気にならない。カルチョビットは負けたチームの方が「お得」なゲームシステムなのもいい。



5月21日 カルチョ(イタリア語でサッカーの意味)+ちょびっと遊べるサッカーゲーム=カルチョビット。

 サッカーゲームはいくつかありますが、自分がキャラを操作して遊ぶタイプだとウイイレ、監督や経営者として「if」のシミュレーションをたのしむタイプだとサカつく、この2つが双璧という感じでしょうか。そこへさっそうと現れた新しいサッカーゲーム、それがカルチョビットだぁっっ!!

 公式ページを見て、こういうドット絵がちょこまかと動いているのを見ながら、脳内補完して自分で物語を紡げるようなゲームらしいゲームが好きな人で、サッカーゲームが好きな人は、もう本当にぜひぜひ。ダビスタ、ベスプレなんかをつくった園部さんとこのパリティピットが手がけているので、育成のやりごたえはバッチリだと思いますよ。

 問題点は、手軽に遊べるサッカーゲームといいながら、時間を忘れてやってしまうくらい熱中して没頭してしまうことですかね・・・。(^^;

カルチョビット公式ページ



 というわけで、FFは引退。壮大な物語を垣間見ることのできるRPGの最高傑作。ファイナルファンタジーXII



5月18日 黄金期?

 チャンピオンズリーグの決勝、アーセナル対バルセロナは2−1でバルサの逆転勝利でしたねー!今のバルセロナは波に乗ってるというか、脂がのってるというか、ノリにのってる感じですね。

 さて、カルチョビット買ってこよう。(`・ω・´)b



5月14日 昔を振り返ってみると・・・。

 さてさて、E3を振り返ってみると、マイクロソフトがアメリカではこれまで通りヒットしそうな感じみたいですねー。ぼくはFPSとかやらないのでわからないのですが、それでもヘイロー(Halo)くらいは知ってるし、なんだかアメリカンなテイストがフルでゴージャスグラフィックでゴーゴーですね。PS3は・・・。ゲーム機から「脱却」したいみたいですが、いやはやあの値段で安すぎたかも、といえる久多良木社長の神経を疑います。廉価版なんてメモカスロットはないし、無線LANもないし、ないないづくしで役に立たない、いちおう税抜き価格だと5万円台なんです・・・、というチラシ効果しかないただの見せ物じゃんねぇ。実質、7万5千円くらいのオープンプライスの標準モデルを買わなきゃ意味がない。しかも、後々にはHDD容量が増えたのとか「コンフィギュレーションが違う」ものが色々でるっていうし。なんだ、そりゃ。で、価格ばかり取り上げられてて肝心要のゲームそのものがおざなりでなおざりでグダグダですか・・・。

 任天堂はプレイアブル出展していた作品の仕上がり具合がどうだったかによりますよね。その前に、遊んでみるとおもしろいんだけど、手にとって触ってもらうまでがまずタイヘンというのもありますが。DSみたいに、実際に遊んでみると、おー!いいじゃん、これ!!というのはあると思うんだけど、どうなんだろう。行列はものすごくできていて、評判もいいみたいですけど、どうなんだろう。気になるのぅ。

 今回のイベントで改めて明らかになったことは、ゲーム機らしいゲーム機でゲームがしたければ任天堂のウィー。いやいや、ちょっとくらいメディアとかネットの味付けはあってもいいし何よりアメリカの洋ゲーをやりたいぞ、というのであればマイクロソフトのXbox360。そうじゃない、技術だ、誰がついてくるかはわからないけど、とにかく何だかわからんが新しいぎづつがいいんだぁぁ、というのであればPS3。そんなところでしょうか。既にいわれていることですが、わかりやすくいえば、スーファミとメガドライブとPCエンジンの違いみたいなものかしら。メガCDとかあったねぇ。PCエンジンはコア構想であれこれ付け外しできるところもPS3と似ていてデジャブー?PCエンジンはウィーのバーチャルコンソールに提供されますが、歴史に消え去りました。PS3もPCエンジンやPSXのように消えるのでしょうか。

 てゆうか、劣化版のPS3ってメモカスロットないからPS1、PS2の手持ちのゲームを遊ぶときどーすんだろ?セーブデータはどうやって移動させるんじゃろ。まさか別売のスロット買え、なんていうバカげた話じゃないよね・・・??



5月11日 期待大。

 スマブラ、キター━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

 おいおい、任天堂、なんでメディアブリーフィングで発表しなかったんだー。スマブラの発表はないのか・・・、と思ってたのに。まぁ、プレイアブル出展されてるのを重視したのかもしれないけど。かなりスゴイじゃん!これで、もうほとんどウィーを買うことは決まった(かもしれない)。スネークも登場するんだねぇ。でも、銃をバンバン撃たないみたいで一安心。スマブラでそういうのはちょっと・・・、だしね。

大乱闘スマッシュブラザーズX公式ページ(略して、スマブラ拳!)


 気を取り直して、任天堂のメディアブリーフィングで、ウィーの画面やデモが紹介されましたねー。価格や発売日の発表はまだないだろうな、と思っていたので予想通りです。DSのときも、実際に手にとって遊んで欲しい、ということでプレイアブル出展がメインでしたからね。ポイントを絞るのは基本中の基本ですよね。PS3は性能が落ちてる(?)、サイズがでかくなってる、5kgって重すぎ、8万近いって価格が高すぎ、などの話題の中にせっかくのメタルギア4やFF13が埋没してますからねぇ。

 ただ、ゼルダの伝説の最新作「トワイライトプリンセス」がキューブとウィーでそれぞれ発売になるとは思いませんでした。これまではキューブで発売されて、下位互換性のあるウィーでも遊べますよ、ということだったのですが。むぅー。ウィーで遊んでみたいなぁ。

 コントローラーを大幅に変更したのはまさにリスクでしょうが、こういったチャレンジングなことをしてくれるからこそ、ぼくは任天堂が大好きです。DSでタッチスクリーンを採用したことにより、たとえば脳トレで漢字の誤変換や誤認識といったネガティブな面も確かに生じたと思う。けれども、それはまぁ、完璧を求めすぎないことと、バランスの問題なので、デメリットよりもメリットの方を高く評価したい。

 今回のウィーのコントローラーも誤認識の問題がついてまわると思う。でも、それはきっとマイクロソフトのように何の挑戦も変革もしなかったゲーム機や、ソニーのように一夜漬けのやっつけで間に合わせたゲーム機では味わえないワクワク感があのコントローラーにはあるのではないかと思う。

 もちろん、DSの好感触があるからこそウィーもおもしろいかも!?という希望的観測に過ぎないのであって、実際に触ってみておもしろいかどうかは別問題なんだけれどね。そうだとしても、PS3やXboxが見せてくれなかった、感じさせてくれなかった、何かがあるかも!?!?というワクワク感はやっぱり任天堂の醍醐味だね。

 たのしみたのしみ。

Electronic Entertainment Expo 2006 記事リンク集(impress)



5月9日 任天堂は明日。

 AKIRAの台詞に、見てみろ・・・この慌て振りを・・・怖いのだ・・・怖くてたまらずに覆い隠したのだ・・・恥も尊厳も忘れ・・・築きあげてきた文明も科学もかなぐり捨てて・・・自ら開けた恐怖の穴を慌てて塞いだのだ、というのがある。単行本一巻でアキラのいる地下で大佐がいうやつですね。

 去年のE3で公開されたバナナコントローラーはFPSに最適だとか、エルゴノミクスデザインだとか、散々いってませんでしたっけ?コンセプトモデルとはいえ不評みたいでしたけど。結局、バナナはやめて任天堂のコントローラーをパクったジャイロを付け焼き刃でくっつけて10年前のデザインのまま、という情けない結果に終わりましたねぇ。ソニーにはプライドが無かったのかな。


 さて、E3が本格的に開催される前のプレスカンファレンスでスクエニのFF13やWiiのローンチにドラクエが発表されたり、ソニーのプレゼンでPS3が11月11日に7万円以上で発売されることなどがアナウンスされましたね。安い20Gモデルが59800円といっても税込みだと6万以上だし削られてる機能がてんこ盛りだしねぇ。オープンプライスの上位モデル(というか標準モデル)はいくらになるんでしょうか。値段は・・・、まぁ高いですね。バカみたいな高さです。ゲーム機でこの値段はありえないです。ゲーム機じゃないんだ、家電なんだ、ということで高かったPSXは・・・。えー、消え去りましたねぇ。PS3はどうなるんでしょうか。ぼくはもちろん買いません(断言!)。PS2でさえ、安くなるまで買いませんでしたしね。万が一買うとしても安くなってからでしょうか。

 ま、PS3がダウングレードしたりウソついたりパクリまくるのは予想の範疇なのでいいとして、個人的にすこし驚きだったのはFFの最新作13のアナウンスがあっても、その映像を見ても、たいした感慨も何もなかったということですね。そもそもPS3で発売するといわれても、今年じゃないだろうし、来年か再来年あたりの話を今されても・・・というのはある。それに、何というかFFはもうFF12で満足したというか、これ以上いくら画像をきれいにしたところでどうしようもない、という気がする。

 それでいうとかわいそうなのはメタルギア4。来年にはでるみたいだけど、どうなるんだろう・・・。


 これから数日はこのお祭りネタでゲーム業界やゲーム好きな人たちがあちこちで盛り上がったり盛り下がったりするのでしょうが、ぼくの立ち位置としては、マザー3やウイイレ10、テトリスDSなんかをやりながらぼちぼちと後追いする感じですね。なんか、こないだも書きましたけど、もう画像や映像のきれいさ、微細さ、美麗さに関しては不感症というか、興味が激減しています。任天堂のWiiみたいな、実際に何ができるのか、という部分こそが知りたいです。画像を目で見て、ふーん・・・、じゃなくて、動きを目で見て、話を聞いて、空想して、ほほー!というのが欲しい。何物にも代え難く強力なパワー、すなわち妄想力は頭の中にありますからね。

 補完する隙間って大事よね。(・ω・)

ファミ通のE3特設ページ
ITmediaのE3特設ページ

 特設ページはないみたいだけど、impressや電撃オンラインもチェックするよろし。



5月5日 我が道を往く。

 あと一週間もしないうちにアメリカでE3(Electric Entertainment Expo)が開催されますねぇ。今年はWii(ウィー)に正式名称が決まった任天堂の新しい据え置き機が本格的にお披露目されるのが個人的に最大の注目点です。コントローラーと本体の形状、それと遊んでいる人の写真はこれまでも明らかにされていましたけど、実際の画面はナゾでしたからね。プレイアブルで出展されるでしょうから興味津々です。世間的にはソニーのPS3だ、マイクロソフトのXbox360だ、次世代機争いだ、覇権だ、きゃー!というところなのかもしれませんが、ぼくはもうほとんどどうでもいいです。興味がない、関心が薄いといっても過言ではないです。

 FF12やウイイレ10をやっていると、確かにもう少しモーションを増やしてくれてもいいかな?とか、キャラのバリエーションを増やしてくれてもいいかな?とか、そういうことは思う。思うけれども、別にだからといってそれが大きな不満点にはならない。マザー3をやっていてつくづく痛感させられるのは、ドット絵のもつあたたかみやぬくもりといったものは確かに存在する、ということだ。ぼくにとってのゲームというのはGBAやDSくらいの性能があれば十二分なんだよね。もちろん、ゲームキューブやPS2の画面がキライというわけではなくて、GBAからDS、PS2、そしてゲームキューブくらいのきれいさがあればもう大満足、という幅の話。


 Xbox360はハイデフがスゴイだの何だのいってるし、ナインティナインナイツをつくった人(水口なんとか)は、一度あの画面を見てしまうと感動して云々ということをいっていた。だけど、ぼくは店頭でN3の画面を見ても、はぁ、そーですか、としか思わなかったし、あれで感動できるとも思えなかった。ゲームというのは実際に触ってみておもしろいかどうか、というのが大事であって、画面のきれいさというのはその判断材料に供する一要素に過ぎない。

 前にも書いたネタでいうと、PS3もXbox360も目薬のコマーシャルと似たような間違いを犯してる気がしてならない・・・(もっと詳しい資料を、といって細かい数字がだーっと並ぶプレゼンを示して、阿部ちゃんにそーじゃないだろっ!とつっこまれるやつね)。これはつまり、ぼくがもうソニーやマイクロソフトの提示するゲームとは縁遠い存在になった、ということかな。それはそれで別に構わないし全く問題じゃないんだけどね。何より任天堂がいるし、これまでPSやPS2ででたおもしろいソフトが手元にたくさんあるからね。クリアしてない積みゲーもまだまだあるし。






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