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7月


7月26日 明日は快晴。

 地震の次は台風かぁ・・・。お天道さまにはかなわんでごわす。(´・ω・`)

 引き続き、まとめて映画を見たりDVDを見たり本を読んだりゲームをしたりしているのでほとんどパソコンに向かっていません。パソコンって使わない時はホントに使わないもんだ。iTunesで音楽を流してたりメモしたりメールしたりニュース見たりはしているけれども。



7月15日 ライターの角度を変えたのはガラスの仮面。

 おなじネタを元にした記事でもタイトルによって印象が変わることがある。たとえばこんな例。

悲劇的なgooリサーチ結果--SNSは認知も利用もされていない(CNET japan)
SNSユーザーの3分の1が「毎日アクセス」(ITmedia)


 上の方はアンケートを採った全体から導ける結果について述べているのに対し、下の方は一部のSNSを使っている人たちが回答していることについて述べている。さくっと見ただけだからもっとちがう方面から取り上げている媒体もあるのかも知れないけど、少なくとも今回の例でいうと、SNSは大して知られていないし使っている人の方が珍しいくらいだが、ユーザー自体は熱心な人が多い、ということだと思う。まぁそんなもんだよね、としかいいようのない結果だ。そもそも敷居を高くしているのだから認知度や利用者が少なく低いのは当然だし、囲いの中にいる人たちが熱心になるのもこれまたふつうのことだ。


 よく新聞を読み比べろ、なんてことをいったりする。別に新聞に限った話ではないと思うけれど、読売、朝日、毎日、日経、産経などの各紙でおなじニュースでもちがった角度から取り上げていることはよくある。なんでそういう方面から書いているのかを想像してみると、書き手がどういう背景や意図でその記事なり意見なりを展開しているのか垣間見えることがあったりする。わかりやすい例でいえば、読売なら改憲だとか、ITmediaはSNSをよく記事にしているのでネガティブなことは書きにくかったのかな?とか。それが真相かどうかはともかく。

 ネットにはいろいろな意見が散在している。あれこれ読み比べてみるのもたのしいと思う。せっかくネットがあってたくさんの意見や主張に触れられる機会があるのだから。


 で、そんなITmediaはまたまたSNSのことを記事にしていたのでした。

「自然な出会いだった」――mixiで結婚した2人(ITmedia)



7月10日 雨乞い。

 爪は切ったものの、まとめて映画を見たりゲームをしたり本を読んだりしているので、更新できーん!!時間って有限よねぇ・・・。なんてことをつくづく感じ入る日々。ふと読み返すと、あちゃぁーなものにも手を入れたいしなぁ。ぼちぼちと書いてはいるんですけどねぇ。

 時間よ止まれ。



7月7日 短冊に願い事を。

 ロンドンで地下鉄や2階建てバスの爆発があり死傷者がでているとか。テロだということなのですが・・・。せっかく七夕の日なんだから、今日くらいは平々凡々に過ぎ去ってくれればよかったのに。


 あ、爪はちゃんと切りましたよ。キーボードを快適に扱えて気分よし!なんていってられるのが望ましい日常だと思うんですけどねぇ・・・。(´・ω・`)



7月3日 パパイヤ鈴木もゴーゴーゴー。

 ホームページを更新しようと思ったのだけれど、ちょっと爪が伸びていてタイプしにくいので今日はやめとくことにした。爪がキーボードにカチャカチャ当たる感触が好きじゃないんだよねぇ。






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