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ハート型のサボテンの一種。
アメンボ・ミズスマシ。
山道を歩いていたら、モグラが死んでいた。自然に帰るのにどのくらいの時間が必要だろう、とふと思った。
爬虫類をペットにする人も多いらしい。が・・・その心持はよくわからない。
高山鳥の代表、ライチョウ。
銘菓「雷鳥の里」はよく見るけれど、実物にはなかなかお目にかかれない。
側のウサギと比べ結構大きな足跡・・何か不明。知っている方ぜひ教えてください。
こんなもの・・アラカルト
ふ化したばかりの赤ちゃんガメ
海に続く親ガメの長い足跡
雪上の足跡
雪が積もる冬は、たくさんの森の生き物達の存在を確認できる、絶好の季節だ。
普段はそうとわからないが、意外と、種類も数も多いのに驚かされる。
アカウミガメの旅立ち
環境保護活動の象徴になっている「アカウミガメ」。夏の海岸は、夜、産卵にやってきたアカウミガメの長い足跡が続く。ふ化した赤ちゃんは、潮の香りに引かれて、よちよちと海に向かって歩いていく。元気に育って欲しいと願わずに居られない。
生き物達のいる風景
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