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生き物の感動の営み
バッタを運ぶ働きアリ
カマキリ
脱皮したばかりのバッタ
脱皮したばかりのセミと脱殻
驚きの昆虫の世界
脱皮したばかりの「バッタ」、バッタを食べる「カマキリ」、バッタを運ぶ「アリ」。
壮絶であるが、きわめて日常的な世界。
セミの顔をよく見ると
セミの顔、眼が離れていて口が大きくて・・・こんな人、その辺に居そう。
良く見ると憎めない顔ってこういう顔かも。
トンボ
大宝律令以前は日本のことを「豊葦原瑞穂国」とか「大八州」とか「秋津島」と呼んでいた。
「秋津島」すなわち「トンボの国」(アキツ=トンボ)というわけです。昔はどこでも見られたトンボ、最近は住宅地で見ることはほとんどなくなって実にさびしい限り。「夕焼け小焼け」の世界はもう無理かな・・。
昆虫達の「生きる!!」ステージ
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