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ホームページ： http://www.avis.ne.jp/~dowakan/
TEL・FAX： ＴＥＬ 026-255-2250 ＦＡＸ 026-255-2261
12月１日〜３月19日（冬期休館）
休 館 日： ５月、６月、９月、10月、11月の末日（日曜・祭日の場合はその翌日）
開館時間： 午前９時〜午後５時（いわさきちひろ黒姫山荘は午後４時30分まで
蕎麦の花が咲く斜面の上に建つギャラリー
［必ずご自身でお確かめください。］
一面に蕎麦の花が咲く
黒姫高原童話館に近接する蕎麦処。
いける。
０２６−２５５−４２６４ 信濃町野尻上山桑 3807-60
手打ちそば処
うえだ
童話の森園内シャトルバス
駐車場からのアプローチに・・。（４月から11月23日の無雪期間のみ）
童話の森ギャラリー
地元にゆかりの作家の作品を中心に企画展示。
七匹の小やぎ（隠れた時計台）
ブレーメンの音楽隊
「モモ」世界の翻訳本
エンデの生涯
童話ギャラリー
世界の童話が大集合。赤ずきん、ピーターパン、ムーミンなど良く知られた童話を展示。自由に読むことができる本もたくさんある。
ミハエル・エンデの世界
手紙や写真、原稿、絵画などエンデの資料を収蔵した世界唯一の資料室。「モモ」の世界中の翻訳本も展示。
ＪＲ： 
信越本線黒姫駅から信濃交通バス（黒姫高原行き）約17分、またはタクシーで約10分
自動車： 
上信越自動車道信濃町ＩＣから約５km
長野県上水内郡信濃町
大字野尻黒姫高原 3807-30
北信五岳のひとつ黒姫山の山麓に、ラベンダーやコスモスの花畑が広がる黒姫高原がある。冬はスキー場となる高原の中心に、世界の童話をテーマとする黒姫高原童話館がある。常設展示は、「モモ」や「時間どろぼう」で世界中に知られるミハエル・エンデ。エンデの作品や生涯に触れられる。子どもの心に戻って、ゆっくりと童話本を読むのもいい。いわさきちひろ黒姫山荘も近接している。
ようこそ！ＷＩＮＧＳは、自由を愛し、自然を慈しみ、旅の発見に感動する全ての人の広場です。
