Birthday Live 2008 Report
2009.04.19 原宿アストロホール


春の陽射しが痛いほど見事なKiichi晴れの原宿。 友人が探してくれていたカフェのテラスでブランチをしてアストロホールへ。
スタッフにチケットをチェックしてもらい、会員特典を受け取ってホールへ入り、今日のステージの形はどんなかなぁ?と、背伸びをしてスタンバってるみんなの頭の上から見てみるけどわかんない。 とりあえず落ち着こうと、ドリンクを交換して荷物を置き、今度はジャンプしてみたけどやっぱりわかんない。 あたしも参加できなかったみんなと一緒に会報チェックだね(^^;ゞ

さて、気持ちを切り替えて、今回はどんなサプライズがあるのかと、みんなとワクワクしながら待っていると、スタート時間を少し過ぎて、懐かしいイントロダクションが流れてきた。 最近は、お約束アナウンス無しでいきなり始まるなぁと、オープニングの曲にリズムを刻んでいると、今回はオープニングから大盤振る舞いですわ。 3曲メドレーっちゃいますか?!(笑)

 INTRODUCTION~D.C~ / INTRODUCTION(U'M FROM BROOKLYN) / interlude-J-FLO
 RETURN TO MYSELF   FESTA   季節のない楽園-INTO YOU-   STAY BY MY SIDE   CARRY ON

カモン! と、元気良く登場してきたKiichiの衣装は、ターコイズブルーのTシャツ、カーキーのジップアップベスト、だと思う。 というのも照明の当たり具合で色の確信がもてない。 それと残念ながらボトムが全く見えないので、これも会報でチェックです。
5曲歌ったところでKiichiは一息ついて、100年に一度の不況の中、半年振りの輝一ライブへようこそ!\(^_^)/ とご挨拶。
声援と拍手でみんながお返ししていると、なぜ2ヶ月遅れのバースデーなのか、それはデビューが4月だからと、改めて簡単な解説からMCがスタートしたんだけど、だから(・・?) と、きょとんとしたみんなの反応にKiichiは即効話題を切り替える(笑)

今回、初めてKiichiライブに参加した方、挙げられるものなら手を挙げてみろと、今度は上から目線で問いかけると、パラパラと小さく手が挙がる。 みんなのおとなしい反応にKiichiは、最初のMCからスベったままでいいのかと、自分に喝を入れ、今度はやさしい口調で問いかけてみたけど、やっぱり手が挙がらない(^^;) まぁ、仕方ないYO。 初Kiichiライブの人に、いきなり手を挙げてもらうのは難しいでしょ。 とっとと話を進めたほうがほうがいいんじゃないかなと思っていると、Kiichiもみんなの戸惑っている様子を感じたのか、なんでそんなことを聞いたのか解説を始めた。 今回、ライブ直前になってライブの参加の申し込みがバタバタとあって、ライブチケットはFC会員じゃないと購入できないから、FCにも入会してということがあって、気になってたし、嬉しいことでもあったので、お礼も兼ねて聞いてみたとのことだった。 Kiichiの疑問が解決できたかどうかはわからないけど、 みんなは何でKiichiがそんなことを聞いたのか理解できたみたいだった。 

そして、前回参加してくれた人たちへ報告なんだけど、前回の秋祭りライブで歌った曲は一曲もないと、誇らしげに言うKiichiに、おぉぉ~(^。^)と、ざわつくみんな。 そして、前回のライブが終わってみんなからもらったライブの感想レターで、好評だったのが提供曲をカバーしたコーナーで、今回も掘り起こしました。 で、そのまま歌にいってもいいんだけど、もうちょっとMCを長めにすると言うKiichiに、ちょっとじゃ終われないくせに、と拍手をしていたのはあたしだけじゃないはず(笑) 

ということで、次はライブDVDの話。 前回の秋祭りライブは、ライブ前から収録した映像を、DVDにして発売することをみんなに約束してたから、編集のために何度も収録映像を見た。 2006年のライブDVDには、MCをほとんど収録しなかったんだけど、今回は収録したいなぁと、MCをまとめた映像をずーっと見てたら、自分のことながら長くてイラっとしてきた(笑) なるべく早い時期に発売しようと思ってるんだけど、何を迷ってるかって言うと、歌詞間違えすぎなんだよね(^^;ゞ 2006年のライブDVDと重ならない曲を収録したいのに、そういう曲に限って中途半端に一文字だけ間違えるとかして、それがまたイラっとしてきて(笑) だから今回は、映像を見直しててイラっとしたくないから、MCの回数を減らして、それぞれのMCを長めにして、内容を濃~ぉくしていきますとKiichi。 何かくちごもる話し方をするなぁと思ってたら、DVDの発売を躊躇してる理由だったんだね。 発売するとみんなに約束した手前とアーチストとしてのプロ意識の間で葛藤してましたか。 まぁ確かに一度気になりだすと、耳から離れなくなっちゃうんだよね。 ま、あたしは今更で気にならないけどさ。 ってフォローしてんだか、さらに凹ませてるんだか(^^;ゞ 

さて、話は次の曲の前説。 前回、鈴木亜美さんに提供した CHAIN LOVE を歌ったんだけど、びっくりした人が多かったみたいで、今回はそのシングルの FOREVER LOVE から、どどっと歌ってみたいと解説するKiichiに、うなずくみんな。 
確かに CHAIN LOVE のイントロが流れてきたときには、あたしも驚いて風邪を引いてボーっとしてた頭が、一瞬シャキッとしたもん(笑) Kiichiが歌う CHAIN LOVE が聴きたくて、でも、Kiichiがライブで歌う契約がどうなってるのかわからなかったから、 半ば諦めながらカキコしてた。 だからこそすごく嬉しかったし、歌えることがわかって一安心した。 書籍として販売されたこともあってか、通常のCDショップやレンタルショップで探せずに、曲を知らない人もいて、とまどったような反応もあったけど、何回か歌えばみんなもすぐに覚えちゃうからまた歌ってネ。 と、ついでにリクエスト(笑) 

そしてKiichiは、映像を編集しやすいように、曲に入るきっかけのかけあいの最後、みんなの 「サイコぉ~!」 部分と、曲の頭の部分が重ならないように、少しインターバルをあけてほしいと、PAさんに打ち合わせのないお願いをして、PAさんのスタンバイのためか、Kiichi自身の気持ちを落ち着かせるためか、前説をしたにもかかわらず、やっぱりちょっとじゃ終われない話(笑) 
今作ってるライブDVDの販売方法とかは、今後の会報に載せるけど、毎回ビデオを撮ってて、今回もMC中は客電を明るくしてみんなのことも撮ってる。 参考に2003年の AQUA REAT の時のライブ映像も観たんだけど、そのときのMCは面白かったのに、前回のMCはイラっとMCになってた。 多分今回も...と、制作活動に煮詰まってみんなに相談してるというよりは、本人も言ってたんだけど愚痴?!(笑) なんでも一人でやらないと気が済まないKiichiとしては、ストレスもたまると思うけど、プレス屋さんはとっとと探したほうがいいと思うYO。 さぁさぁ、曲にいきましょうかっ。 

「イクときは?」「一緒ぉ~!」「一緒に?」「イクぅ~!」「ナマが?」「サイコぉ~!」
 FOREVER LOVE [鈴木亜美]   MY DESTINY   SAVE MY LOVE   TAKES TIME
 SHOES IN MY POCKET   EVERYBODY LOVES SOMEBODY

マニアック曲満載で、みんなが余韻に浸る中、Kiichiはステージ袖に行き、しばらくしてヘッドセットを装着して登場してきた。
まずは、掘り起こし曲の解説。 今回は、SHOES IN MY POCKET を掘り起こして、CDのオケをそのまま使ってるように聴こえるかもしれないけど、ちゃんと一から作ってる。 サックスのソロはCDの音源を使ったけど、あとは全部作り直したから。 と、言うKiichiに、おぉぉ~(^。^)と拍手で称えるみんな。 そんなみんなの反応にKiichiは気分が良くなったのか、なんでサックスの音が自然になじんで聴こえるかわかる? と問いかけ、 なんで(・・?)と疑問なみんなに一言、それはオレがプロだから、ってまた、ずいぶんストレートに上から目線な発言ですねKiichi先生、と思っていると、調子に乗って言ってみたものの、恥ずかしくなったのか、Kiichiは必死に言い訳するんだけど、これがまたカミカミなんだなぁ(笑) 今回もすごい練習したのに歌詞間違えてるし、一人だけでリハーサルスタジオを借りるわけにもいかないし、カラオケ屋で一人で練習するのもみじめだし、だから立派じゃないけど自分のスタジオとか、車で高速(道路)を走ってるときとかもCDで練習したのに。 んで、またイラっとMCになってるし。 こんなMC使えないと、再び愚痴モードとになったりと、毎度話は飛びまくり(笑) 

そしてKiichiは、さっきからみんなが気になっているこのタオル。 と、いきなり話題を変え、汗を拭くのに使っているハンドタオルを広げてみんなに見せる。 物販(アーティストグッズ)のものでもなんでもなくて、福生(ふっさ)の雑貨屋さんで買ったもの。 
でもホントに買いたかったものはオバマTシャツ。 ライブで着て登場したら面白いかなと思って、沖縄旅行の時も、お土産屋さんで探してみたんだけど、ちょうどいいサイズが無くて、横浜とか福生とかの米軍基地のお土産屋さんならあるかなぁと思って探したんだけどやっぱり無くて、諦めたところに雑貨屋さんにあった、このハンドタオルが目に留まって思わず買ったそうな。 
あと、グッズを入れるバッグも欲しいなぁ。 今回はどんなバッグにしようか、前回はハロウィンのバッグだったけどと見ていたら、たくさん種類があって目に留まったから買ったというスパイダーマンのバッグをみんなに見せる。 そしてこの中に入っているものは、毎度アーチストグッズなんだけど、今回は2種類作りました。 と、やっとグッズのお披露目だ~。

まずは生活に密着したアイテムで日本人なら誰でも持ってるもの、というKiichiの前フリに、みんなの頭はフル回転。 あれこれ考えているみんなを見てKiichiは、やっとみんなとコミュニケーションが取れてきて嬉しいと、満足げにバッグから取り出したのは、オリジナルマイ箸。 木製で持ち手のところに、I ♥ KIICHI(アイラブきいち)とCFSのマークが彫ってあって、箸袋は厚紙製で、裏面に大きく、I ♥ KIICHIと印刷されてる。 値段は1,500円で、限定100本。 
一通りKiichiの解説を聞いたみんなの反応は、ビミョ~かな(^^;) あたしの周りにいるみんなの意見で多かったのは、マイ箸の値段としては高いと思うってことと、持ち歩くのに紙製の箸袋だと難しいということかな。 あと気になったのは、箸袋を布かなんかで別に作ろうかという意見もあったんだけど、洗うのが面倒だから買う人がいないんじゃないかってことになって、別途箸袋を作るのはやめたって事。 エコの考え方や方法も人それぞれだけど、マイ箸を持ち歩く人って、洗うことを手間だと思わない人が多いと思うんだな。 ちなみにあたしが持ち歩いてるマイ箸の箸箱は、100円ショップで買ったプラスチック製。 外出先で使ったら洗面所とかで軽く洗って、家に帰ったら洗い直してまた使う。 手間よりも便利だと感じることのほうが多いかな。 

そしてもうひとつは、リクエストをもらって作ったライブCDの、 K's LIVE BEST '07 ~PLUS ONE~ で、リクエストが一位だった曲の証拠を残したい、何か記念にしてみんなと共有したいなと思って、FIND A WAY の(ミニ)オルゴールを作りましたと、Kiichiは、オルゴールをケースから取り出してみんなに見せる。 買ってくれた人の楽しみだからということで、音は聴かせてもらえなかったんだけど、オルゴールの裏面に手書きでサインをしてくれてて、値段は3,500円で、限定50台。 
で、みんなの反応はというと、値段が高いから数を作らなかったってKiichiは言うけど、オルゴールの割には手頃な値段なんじゃないかと。 そこで改めて考えるとやっぱりマイ箸の値段が高く感じちゃう。 マイ箸とオルゴールの作る数を逆にすれば良かったかもなどど、みんな緊張もだいぶほぐれてきたのか、忌憚のない意見を飛び交わせております(^^;) でも、みんなの率直な反応を見たKiichiは戸惑うことなく、オルゴールは早く売り切れそうだけど、追加発注はしないつもりだから、前の方にいるみんなは買えなくて残念と声をかけ、マイ箸は残ったら通販しようかということで、その場は一件落着しました。

そしてKiichiは、本編の盛り上がりにいく前にちょっとと、1月に行った沖縄の話をしてくれた。 3月号の会報に掲載されている、白い砂浜で撮った古宇利島(こうりじま)の写真で、Kiichiの頭の上にいいカンジで小さいおじさんが写りこんでるから、もう一度会報を確認してみてねってことや、自撮り(自分で自分を撮る)した映像を、DVDの特典にでもしようかと思って、カメラを回したんだけど、風が強くて、結局風の音がうるさくて使えそうもなくてがっかりしたこと、ホテルのベットメイクが中途半端だったことなんかを、今回はホントにさらさらっと話し、気持ちを整えて本編のクライマックスへ突入していきました。

「イクときは?」「一緒ぉ~!」「一緒に?」「イクぅ~!」「ナマが?」「サイコぉ~!」
 PARADISE GATE    Get Down   On and On and On   SOMEDAY    Lovin'You

みんなと一緒に5曲を歌い踊ったKiichiは、今日はどうもありがとうございました。 さようなら! と言ってステージを去った。 
みんなはあっさり去ってゆくKiichiの後姿に、また後でねという気持ちで見送り、手拍子&KiichiコールをしながらKiichiの登場を待つ。 どちらも大人な対応です(笑) しばらくすると、切ないイントロとともにKiichiが登場してきた。 

 CAUSAL CONNECTION   Stay   ALWAYS

切ない系な選曲で始まるアンコールもいいねと、みんなは余韻に浸りながら拍手でKiichiのアクションを待つ。 ところがKiichiは、歌い終わってありがとうと小さくお礼を言い、すぐにステージ袖に行ってしまうと取り立ててアクションがない。 今ので1st.アンコールは終わりなのかな? とみんなは戸惑いながらも、MCの回数を少なくしたというKiichiの言葉を思い出していた。  
そしてみんなは気持ちを切り替え、手拍子をしながら 2nd.アンコールでのKiichiの登場を待つ。 ちなみにKiichiの衣装なんだけど、オレンジのブラウス、黒のフード付きコート風なジャケット、ボトムは今回も見えなかったけど、グラサンをかけていた。
そしてしばらくすると、クンタキンテなイントロが流れてきた。 

 Get It On(Live Version)   Rainy Day   ブギー・ウォーキン -君を忘れるための-

今回のライブで一番嬉しかったこのコーナー、なんといっても、Rainy Day を掘り起こしてくれてホントに嬉しかったっ!(^0^)v 
あたしたちの他にも、Rainy Day を待ち望んでいた人は多かったようで、イントロが流れた時のみんなの反応はすごかった。
そんなみんなの反応を見て、Kiichiもテンションがあがってしまったのか、歌いだしの歌詞が一瞬にして飛んでしまった。 Kiichiは、オケを止めて歌い直すことにしたんだけど、動揺して気持ちを焦らせるのか、PAさんの準備ができていないまま、歌い始めようとする。 落ち着けKiichi~! とみんながやさしく見守る中、Kiichiはみんなと一緒に、Rainy Day の歌詞を確認して気持ちを落ち着ける。 そしてPAさんの準備もでき、今度は無事に Rainy Day を歌いきってリベンジを完了し、次のブギー・ウォーキンもKiichiはみんなと一緒に弾けた。

歌詞を間違えすぎかもしれない、この仕事をしてる人でこんなに歌詞を間違える人っていないと思う。 とちょいと凹むKiichiではあったが、気持ちを切り替えてアンコールの解説をしてくれた。 アンコールでみんなが盛り上がってる中、バラードをやってみたかった。 んで、アンコールの間をMCで繋ぐんじゃなくて、2nd.アンコールは、盛り上がる曲で登場するというのをやってみたかったそうな。 そう解説するKiichiにみんなは、良かったよぉ~!(^。^)/"" と拍手と声援で応える。 みんなの温かい気持ちをもらってKiichiは、だいぶ落ち着いてきたようで、掘り起こし曲の解説を始めた。 
Get It On は、アルバムの、A LONG GOOD BYE に収録されているライブバージョンを掘り起こしたもので、改めて聴いてみると、A LONG GOOD BYE の Get It On の間奏部分は、メンバー紹介になっていて、一人じゃメンバー紹介するわけにもいかないから、どうしようかと考えて今回のようなアレンジにしてみた。 そして、Rainy Day、オルゴールよりリアクション良かった(笑)
と、再びグッズの話をするKiichiだけど、そう思惑通りにはいかないこともあるさ(^^;) 

さて、気持ちを切り替えて、次のライブのお知らせ。 日程は10月25日(日)、場所は同じくアストロ。 そしてKiichiは、改めてDVDのアナウンスをしたかと思ったら、沖縄旅行の話しするけど、どーする? みんなで沖縄行く? と。 この間の北海道旅行のツアー会社に確認したら、バスを一台チャーターするから全国どこでもOKだそうで、人数は30人以上~60人以内ぐらいで、2泊3日、金土日になるかな。 基本は現地集合で、場所は沖縄じゃなくてもいい。 沖縄になった場合は、パーティーみたいなことはできると思うけど、北海道の時みたいなホテルとかがないからライブはできないと思う。 そこでみんなにお願い。 旅行を計画したら行きたいかどうか、場所はどこがいいか、リクエストをしてほしいそうな。 そしてもうひとつ計画があって、旅行の様子をスタッフがビデオに撮って、その鑑賞会をやろうかと。 アストロはスクリーンがセッティングできて、スタンディングは辛いからテーブルと椅子を用意してもらって、軽食と飲み放題もできるそうだから、旅行に参加した人は打ち上げってカンジで、旅行には参加してないけど見てみたい人とか、会員・非会員どちらでもOKにして、チケット代が高くなるけど、そんなこともできたらと思ってるそうな。 これからもライブだけじゃなくて、いろんなことも計画していこうかと思ってるそうなので、お楽しみに~。 

そして、いよいよ最後になってしまいましたと言うKiichiに、え~!(>。<) と、名残惜しがるみんな。 そんなみんなをなだめるようにKiichiは、FOR YOUR LOVE のラララバージョンを、みんなと一緒に合唱したいと何度か練習をして、箸とオルゴールも忘れずに! と締めくくった(笑)

「イクときは?」「一緒ぉ~!」「一緒に?」「イクぅ~!」「ナマが?」「サイコぉ~!」
 FOR YOUR LOVE

3時間立ちっぱなしでありがとう! 足腰鍛えて半年後にまた会おうね! とKiichiは笑顔で手を振り、ステージを去っていった。
Kiichiを見送ったみんなは、物販カウンターへダッシュ。 GETできた人できなかった人と色々ありましょうが、今回のバースデーライブも無事に終了しました(^_^)
さぁ、次のライブはどんなサプライズを見せてくれるのか楽しみでございます。 それではまた、秋に!(^。^)/”” 



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