凝りもせず今回も書いちゃいました、ライブレポとは名ばかりな思い込み炸裂、勘違い満載感想文(笑) とっととスタート!(^^;ゞ さすがKiichi大明神様、秋祭り当日の天気は、予報官も予想できなかった前日の冷たい雨はどこへ? なKiichi晴れの空。 待ち合わせたFAN友たちとブランチ後、会場入りぎりぎりに聖地アストロホールへ。 会場入り前後の、ナマKiichiを待ちわびるみんなの様子は、相変わらずワクワクドキドキ満面の笑み(^^) START時間より少し遅れて、毎度のお約束アナウンスが始まると、一瞬ホール内が静かになったものの、それだけかYO!というほどあっさりな内容で今回は終わってしまい、みんなちょっと寂しげ?!(笑) お約束アナウンスが終わるとすぐにDJナカノ先生が登場し、待ちわびたみんなの拍手の中introductionが流れ始めた。 さて今回は何から始まる? と思っていると、聴き慣れたイントロになった。 これは PARADISE GATE だっ! カモン!という言葉と同時にKiichi登場。おっとKiichi、グラサンなんかかけちゃってます(笑) じゃ、ついでに衣装チェック。 距離や照明の関係で色とかが違って見えるので、FC会員のみんなは会報で確認してね。 トップスは、パープルのタンクトップ、白地にパープルや黒の模様の入ったシャツ。ボトムは、革パン。ブルーグレーで、単色じゃなくてマーブル。 ペンダントはクロスっぽい形なんだけど、いつものじゃなかった。 そして続けて Limit Kiichiこぶし炸裂! みんなのっけから、バリバリKiichiモードのメーターが振り切れそうだっ! さらに続けて HI SPEED それにしてもKiichiったら、唄うますぎです! みんなホレボレ〜(*^^*) 渋めな出だしの3曲を歌い飛ばし、拍手&Kiichi〜!と黄色&メンズな声援が飛び交う中、最初のMC。 まずは、「横山輝一&DJナカノ、レゾナンスコンビ、復活でぇすっ!」とご挨拶。 しかしKiichi何かを感じた様子で、「なんか引いてないか?!(^^;)」と。 別に引いてたわけじゃなくてあたしが思うに、前回のライブに来ていたみんなは、Kiichiがこだわってた、80年代ファンファーレを聞く体制に入ってたんじゃないかな? でもフツーなご挨拶だったもんだから突っ込みきれなくって、あれれ?ってなっちゃたのかもしれない。さらにみんなの反応が気になるKiichiは、それをなんで引いてるんだろ?って思っちゃったかな。 そしてKiichiはその場の空気を変えたかったのか、みんなの元気な声を聞きたかったのか、「イクときはぁ〜?」「一緒ぉ〜!」と、おなじみのかけあいをしてみたものの、Kiichi&みんな「おぉ?!あれ?!」となんか足りない気が・・・。Kiichiは打ち合わせやリハーサルで、何が足りないか知ってるけど、みんなは何が足りないのかまではわかんなくって、これこそあれれ?と思いながら、Kiichiがナカノ先生に目線を向けたので、みんなも一緒にナカノ先生を見ると、何かを思い出したナカノ先生は小さくうなずいた。 そしてKiichiはみんなのほうを向いて再び「イクときはぁ〜?」 と言うので、みんな?なままだけど「一緒ぉ〜!」と言ってみると、おっとさっきと違うぞぉ〜。みんなのレスポンスと同時にジャーン!と音が。そーですナカノ先生、SE(効果音)忘れちゃってたんですね〜(^^;) シンバルの音を聴いたみんなからそれそれ! と突っ込まれ、照れながら小さくペコリ(笑) そんなナカノ先生がとてもおちゃめだったので、みんな笑って許しちゃったことはいうまでもなく(笑) そしてもとい!とばかりに、「一緒にぃ?」「イクぅ〜!」「そして、ナマが?」「サイコぉ〜!!」と、お互いのパワー確認完了。 しかし毎度ナマのライブは何が起こるかわからないから楽しい(笑) そして臨機応変&対応力抜群なKiichiファンは、80年代ファンファーレをやめたんだなと理解して、あえて突っ込まないところがさすがでございましょ?!(^^;) 「これなら1万人ぐらい・・・、でも人数じゃなぁい! ココに来てくれたみんながすべて! 横山輝一、みんなのために今日も一生懸命歌って、いきまぁ〜す!」とナカノ先生のおかげで(?)緊張もほぐれた様子のKiichiは、しょっぱなからいつものおちゃらけキャラ絶好調(笑) そして、今回のライブのコンセプトの説明になるんだけど、みんなのツッコミも絶好調なこともあり?! 話がそれまくること(^^;) 俺の話し方が悪いかな? 昔はこうじゃなかったような気がする。流行りモノ(ギャグ)に頼りすぎ? 残念!なんて今じゃ誰も使ってないし。DVD化したときに年代がわかっちゃって、MCが使いづらくなるから、あんまり人のネタに頼らないように、誰も使ってない自分のネタと「イクときはぁ〜?」とやってみたりして、やっとコンセプトの話に入り、single全部・・・、歌うわけにはいかないから、自分でいうのもなんだけど選りすぐりの・・・、ということでとまとめに入ったのかと思ったら、突然ゴメン!と言うKiichi。 な、何?!(・_・?)とみんな思っていると、「グラサンはずすタイミング逃しちゃって(^^;ゞ だけど、何気にはずしてもつまんないんで」って、つまるとかつまんないとか、別にフツーにはずせばいいジャン!(笑) なんか気にしてるのは感じてたけど、何のことかと思ったら・・・f^^; そしてやっと言ってはみたもののこっぱずかしさからか、カミカミになりながら、必死にグラサンのはずし方を考えてるKiichiが、やけにかわゆくて、これもKiichiのちっちゃなこだわりなら見届けてあげましょ。という大人なみんなの空気の中、Kiichiは汗を飛び散らせながら、グラサンをスパッとはずした。 照れた瞳がみんなの反応を気にしてる。たいへんよくできました。かっこかわゆいよKiichi(*^^*) とみんなは歓声&拍手で答えると、Kiichiも一安心したのか「はずしてポーンと投げる人(アーチスト)もいるけど、俺は壊したくないからそんなことはしない」と照れ隠しに言いつつ、なるべくたくさんの、singleを唄いたいと、やっと話が本筋に戻った(笑) 結局コンセプトを一言でまとめれば「横山輝一歴代 "single" 選りすぐり大特集」なんだけど、どんだけしゃべったんだ?!(爆) だけどこれでもまだ、最初のMC続くんだな。しょっぱなのMCから内容が濃い?!(^^;) タイムリーネタということで、1曲目の PARADISE GATE を唄った理由なんだけど、なんでもシンガポールのアーチストがカバーをしていて、その著作権使用料のお知らせがジャスラックから届いたそうな。 それを聞いたみんなの疑問は、誰だろう?ということ。 当然あちこちから、質問が飛ぶんだけど、Kiichiの話によると、ジャスラックから届くお知らせは、曲の著作権使用料金明細だそうで、シンガポールという国名は書いてあったんだけど、日本語じゃないだろうから、歌詞も違うだろうということは予測がつくものの、実際に歌ってるアーチスト名や使用者名(レコード会社や個人)は書いてないから、誰なのか知りたい人は自分で調べてと。 そう言われたみんなは、「えぇぇー!!(>。<)」と「はぁぁ〜??(・_・?)」が混ざり合った大ブーイングの渦!(爆) 微々たる金額だけど・・・、とKiichiはネタっぽく話してたけど、海外アーチストの場合、事前連絡もナシにお金だけ振込まれることもあるんだぁ、著作権って奥が深い...とあたしは思い、ライブ帰宅後、色々検索してみたんだけど、シンガポールって貿易と移民で発展してる多民族国だから、アーチストの出身国とメインオーディエンス層によって、英語の歌詞だけじゃなく、色々な言葉で唄われてるみたいで、とりあえず PARADISE GATE という曲名ではHITしなかったので、引き続き調べま〜す(^^;ゞ だけどKiichi、誰が歌ってくれてるとかって知りたくないのかなぁ? っつーか、ライブでネタにするならアーチスト名ぐらい調べとけってんだぃ!! と思ったのはあたしだけ?(by:だいた風^^;) そして「話が長くなっちゃったジャン!」と、毎度な台詞も出てきて、内容の濃いぃ〜、最初のMCが終わろうとしています(笑) 会報で言い切れないことやみんなの反応を見ながら話したいことを、MCネタにするもんだから、みんなの反応によって、話しの方向性が変わっちゃうこともあるし、みんなは言っておくべきことを言い切ったのかどうか心配になっちゃうからか、フォロー的なツッコミがバシバシ入っちゃうし(笑) 思い出したら途中のMCで言えばいいんだけど、Kiichiファンは、これだけ話が長くなっても、本筋が今日のライブのコンセプトだったということはみんな忘れてないから、次の曲がsingleじゃなかった場合のブーイング&そこまで言ってどんな選曲をしたのか、ワクワクの両方の心構えをスタンバイ!(笑) そして「イクときは?」「一緒ぉ〜!」「一緒に?」「イクぅ〜!」「そして、ナマが?」「サイコぉ〜!!」 ということで、流れてきたイントロ、懐かしい〜(^。^) I'm Missin' You たしかにsingleでございますわ(笑) ジャケ写がちょっとアイドル系な(爆) 続いて Try My Love Kiichi歌い出しが苦手なようで(笑) 悔しかったのか間奏部分の踊りが壊れてた(爆) さらに ±(PLUS MINUS) singleカットはしてないけど、CMタイアップが決まったときはうれしかったよね。 さらにもう一曲! Just The Way You Are 前回も歌ってくれたけど、アレンジが新鮮だったのか、この曲が好きなみんなも多いよね。 みんなの拍手の中、Kiichiは、ポカリで一息ついてMC。 MC前に歌った Just The Way You Are が収録されているCD「Gratitud Vol.2」の話が中心。 Kiichiも解説してたけど、Gratitud とはラテン語。なので正しい発音は・・・、出来ません! って言い切るかい(^^;) 作った本人がこんな調子にもかかわらず、CDは予想以上に売れたそうな"\(^。^)/" 最初はFC会員限定だったけど、非会員のみんなからの問い合わせや要望もあり、誰でも購入可能にしたこともうれしい悲鳴だろうね。買ってくれたみんなにありがとう、FC会員のみんなには何らかのお返しをと言いながら、さすがに4曲歌い飛ばしたのはきつかったのか、ひとしゃべりしても息があがってうまく話せないKiichiは、がんばれYO、お前!って感じだよね。と自分で自分にツッコミを入れ、さらに、四捨五十・・・、五入? 五十? 四捨五入したら五十だって言おうとしたら、短くなっちゃたジャン!と、年齢ネタやカミカミ&言葉パズル状態を開き直ってネタにしたりして、みんなと楽しそうにやりとりして、さらにいいカンジで緊張がほぐれてきた(^^) そして「Gratitud Vol.2」のジャケ写、もうちょっとチャラケてもいいかなぁと思ったけど、結局、フツー・・・というか、ちょい恐系にしてみたと(笑) 前回のライブで、どんな風にしようか色んな案を言ってたこともあってか、ロン毛のかつらを送ってくれたファンの人もいたそうで、かぶって鏡で見てみたら「キモ〜ぉイ!」って、そういうのは自分だけで楽しんでないで、写真撮って会報に載せようよぉ〜! マニアックな一部のFANからのお・願・いっ(はあと)大爆! そうそれと、引越しで出てきたお宝グッズも、会報で使えるのがありませんか? FCスタッフさま(^^;ゞ 他にもスタッフ目線で普段のKiichiを隠し撮りして会報に載っけてみるとか、一時ブームってたのに今は、こだわってないグッズをそっとガメて、20周年企画で大放出プレゼントしてみるとか? タダじゃあげられないっていうんだったら、阪神大震災の時みたいに、価格を決めて抽選して、その売り上げを寄付してみるとか、って早い話がなんかくれ!!(おいおい^^;) そして毎度、カツラ会社のCMやってたからって、俺はズラじゃないから! とカツラネタでみんなと楽しみ、DVDの話になった。 で、どーする? DVD出そうか? と問いかけるKiichiに、みんなは拍手でおねだり〜(^。^)/"" んが、ここでエロオヤジキャラが登場しちゃったぞぉ(^^;) 「出そうか?」って言ったら「出してぇ」でしょう〜。って全く・・・f^^; そんでまた、対応力抜群&大人なみんなが、「出そうか!」「出してぇー!」と、Kiichiのレベルにあわせてかけあいしちゃうもんだから、オヤジったら「あ〜、たーのし〜ぃっ!」と緊張ほぐれまくり(笑) しかしはずれまくってる本題にちゃんと戻るところは、ただのミュージシャンではないのである(爆) 「Gratitud Vol.2」の新曲の中で、前回のライブで製作途中(前)だった曲を歌いたいと思います。ミディアム系の曲なので、「イクときは?」もミディアム系で。といつもより力を抜き加減にKiichiが「イクときは?」と言うとみんなの「一緒ぉ〜」が、テンションまで低くなっちゃったっぽいぞ?(^^;ゞ すかさずKiichiは重すぎる!とみんなにツッコミ(笑) そしてお手本を言うKiichiであったが、なんか違うと少しざわつきながらも、学習能力&修正能力も抜群なみんなは、2度目でKiichiの合格点をもらえた(爆) 「イクときは?」「一緒ぉ〜」「一緒に?」「イクぅ〜」「そしてナマが?」「サイコぉ〜☆」 ということで CAUSAL CONNECTION ナマで聴くとせつなさ倍増。セクシーなKiichiにくぎづけ(*^^*) 次は Love You Tender これまた、せつないだけじゃなく、やさしさてんこ盛りバラード。 Kiichiの歌声に身の心も包まれて、癒されていくみんな。 ホール中が癒されムードな拍手の中、Kiichiも一息ついてMC。 Love You Tender は「Gratitud Vol.1」に収録されている曲。「Gratitud Vol.1」はすでに売切れてしまっているんだけど、勝手にお金を振込んでしまった人がいて、困ったスタッフがKiichiにお願いをして、KiichiがストックしていたCDを譲ったそうな。他にもどーしても「Gratitud Vol.1」が欲しくてFCにお願いしまくったのファン友がいるんだけど、手作り感バリバリのCDも貴重だけど、Kiichiの手垢バリバリのCDがあるならそっちが欲しかったと、しみじみ言っておりましたが、承諾した以上、売買契約は成立しちゃってるからね(笑) ということで教訓。初回手続きに遅れた場合、事前に確認・納得してからお金を振込みましょう!(^^;) そして、今回のライブで歌う曲を選曲するにあたって、会報にもチラッと書いてあったけど、ワンカメ固定資料用ビデオを見て、なんか足りないと思っていたことを再確認したそうな。 全部見るほど暇じゃないけど、アストロでやり始めたときはイベント色が強かったし、前は王様ゲームのみんなもいたりして、CDに入っているバージョンをそのままではなく、ライブならではのバージョンもみんなとできた。もちろんナカノ先生とコンビになってからも、ライブならではの曲もかけあいもやってたけどと、話しながらKiichiは突然「エル!」「ユー!」「ブィ!」「and LUV!」とLUVのかけあいをはじめた。一瞬とまどったみんなだったが、Kiichiのお手本を見ながら手振りに参加。 ステージのKiichiには、周りの人とぶつかっちゃうのが気になって、遠慮してるみんなが多いように感じたのか、視野?! せま系〜。で小さめでもいいからとさらに練習。しかし「こっちだってば!」とだんだん指導がスパルタになっていく。必死にみんなにレクチャーしてるKiichiがかわゆくて、あたしの手振りがテキトーになっていたのを見破られちゃったかな(おいおい^^;) 「だから、もう! 子供になるぞ! 44歳なのに!」とおこちゃまキャラでみんなに抗議したかと思ったら、「ちょっと持ってきて」とひと声すると、ステージにスタッフが登場してKiichiになにやら取り付けはじめた。マイク持ってて片手が使えないから、手振りもわかりにくいのかな思ってと、準備しながら説明するのKiichiの言葉に、みんなはなるほどねと笑顔で納得。そして準備を完了してそっとステージを去ろうとするスタッフに、Kiichi&みんなは拍手でお見送りし、無事にヘッドセットを装着してKiichiもこれでOKでしょう〜と笑顔。 アストロのステージだと、楽器や器材、王様ゲームのメンバーが上がれるスペースまでは、ちと無理だもんね。 ということで、ヘッドセットを装着するだけで、長いネタ振りで楽しませてくれるのもKiichiライブならでは(笑) では、手振りお初&お久なみんなもKiichiのお手本がわかりやすくなったところで、曲、いきますかぁ! 「イクときは?」「一緒ぉ〜!」「一緒に?」「イクぅ〜!」「そして、ナマが?」「サイコぉ〜!!」 前振りしてた LUV 始まってしまえば、視野せま系〜だの、小さくなんてことはどこかにいってしまうみんななのである(笑) 続いて Close To You 間奏では久しぶりに「Let's FLO!」「KIICHI-YO!」「Oochie Coochie La La La Yes Yes Yo to da beat Yo!」 のかけあいだぁ(^^)v そんでこのアレンジは・・・オケ新しい? きゃぁ〜!! STILL IN LOVE じゃんよぉ!(*^v^*) Kiichiも同じ空見てるかなぁ、と元気をもらう大好きな曲。今日みたいなKiichi晴れな空にぴったりだよね。 気持ちも切り替わって、またがんばろうって、さらに元気∞。 もう一曲いく?! きゃぁ〜!! On and On and On だぁ!(^v^) 今回も歌ってくれてうれしいっ! 勝手にあたしのテーマソングっ!(笑) 間違えても素直にゴメンネ!と謝る大人なKiichiもカッコイイYO(^^) じゃ、リベンジよろしく(大爆!) 4曲歌い飛ばし 「さんきゅー OVER-Qぅ 毛先がぁ?」「きゅーっ!」とMC。 9月の会報でお知らせのあった、卓上カレンダーの話から。 写真はまだ撮ってないんだけど、グラビアアイドルが、正月は着物で、夏は水着なら、紋付袴に海パン?! もう少しまじめに作ろうと思ってるけどというKiichiに、みんは、え〜!(おちゃらけ写真が)欲しい!とブーイング(笑) そんなみんなにKiichiは、会社に置けるか? これ誰?とか言われるYO。と自虐ネタまで言って説得したが、みんなは迷いもせずに置ける!と断言(笑) だから歌ったり、曲とか作ってる人なんだYOぉ! と甘えキャラでも説得を試みるKiichiだったが、みんなの希望は変わらない(^^;) 全部おちゃらけることはしないだろうとみんなわかってるから、こんな一面もあってていう色んなKiichiが見たいし見せたいんじゃないかな。 あたしは草の根運動のきっかけグッズとしてもいいかなと思ってる。 純粋に曲・歌のうまさだけでKiichiのCDを薦めることはできるけど、Kiichiはナマがサイコーだからライブも見て見て!って話のきっかけ作りにね。だから海パン写真挑戦してって、どーして海パンなんだYO!(笑) あたしにとってKiichiは、永遠のアイドルなんだもん!(*^^*) 理由になってない?!(大爆!) みんな楽しみに待ってようね〜!(^^;ゞ そして、前回のライブも(ビデオ)見たけど、悔しいのが何曲かあって・・・と話し始めるKiichi。 やっぱね(^^;) Kiichiのことだから、ステージではおちゃらけてたけど、終わった後、悔しがってんじゃないかなぁと思ってた。そして今回もやらかしてと、ちょい凹みなKiichi。なんかかわいそうで、思わず「リベンジ!」と叫んだあたし。Kiichiは素直に「うん、リベンジね」と話を立て直し、前回、INTO YOU が、なんとなくなだれ込んだままになっちゃったから、今回はきっちりやると、エロネタを交えながら話すKiichiを見て、凹みモードも復活したようでみんなも安心して了解(笑) じゃぁ曲にと、話をまとめようとするが、うまく文章が頭の中でまとまらないまま言葉になり、ホントにダイジョブかぁ?!(^^;)とみんなに突っ込まれながら、 「イクときは?」「一緒ぉ〜!」「一緒に?」「イクぅ〜!」「そして、ナマが?」「サイコぉ〜!!」 で SHINE ON ME からなの?! そっか、前回の二の舞はしないと(笑) 学習してんじゃん!(爆) ならば久しぶりの SHINE ON ME みんな楽しんじゃおう! で 季節のない楽園-INTO YOU- ね! 間奏部分のかけあい、今回は完璧でしょう!(^^)v そうそんで、前回わかんなかったかけあいは、NO!(ノー!)でした。あたしも完璧!(^^;)v そして最後の曲?! Lovin'You のループが流れ 「KIICHI-YO IN DA HALL」のかけあいが始まったが、Kiichiはどーしても我慢できなかったようで、"HALL" が、レイザーラモンHG風になってしまい、一度ループを止めて反省モード(笑) 人のネタはやらないって言ったのに自爆したとみんなに謝り、気を取り直して再び「KIICHI-YO IN DA HALL」 みんなでジャ〜ンプ! Lovin'You いつもはここで終わるけど、今日はもう一曲!と Get Love アドリブもみんなと一緒に大合唱! 存分に歌ってステージを後にするKiichiを、みんなは拍手&歓声で見送りながら、まだまだこれからでしょう。とばかりに、アンコールの声&手拍子で、レゾナンスコンビの登場を待ちわびる。 待つこと数分、Kiichiの声。 「出してほしいかぁ?!」「出してぇ〜!」「アンコール、出してほしい人ぉ〜!」「出してぇ〜!」 って、えー、今回参加できなかったみんなへ業務連絡です。どうやらこのかけあいネタ、定番になりそうな予感が(笑) 参加してしまえば恥ずかしさはいずこ?だし、予習するほどのこともないけど、念のためご承知おきくだされ(爆) そしてバリバリKiichiモードなみんなを確認したKiichiは、まずナカノ先生をステージにいざなう。 すぐに introduction が流れ始めた。さて、アンコールは何モード? と思っていると、もしかして当てちゃった?! だってこのイントロは、North Heaven だもん!(^^)v フライング冬モードで歌ってくれとBBSに書いてみたものの、無理だよねぇ〜。とファン友と話してたから、秋なのに冬の曲!と言いながらKiichiが登場して歌ってくれたのにはびっくり&うれしさ∞(^^) そして途中ゴメン!と訂正をする大人なKiichiさま(笑) リベンジするかどうかは、今回のワンカメビデオを確認してからよぉくご検討ください(大爆!) そして、またまた秋なのに冬の曲!と snow-white-snow おもしろムービーが多いKiichiのPV中で、カッコイイPVも作れるじゃん!と思った大好きな曲(笑) みんな一緒に大合唱! みんなの歓声と拍手の中、ご挨拶のキャッチフレーズがいつもと違った。ちゃんとは覚えてないんだけど、「スカイブルーコンビ」って言ってたと記憶。理由は言ってなかったと思うんだなぁ。ま、いつか解説してくれるでしょう(^^;) そして派手めなジングルでしめくくり、こんなところにすごい時間かけましたと笑うKiichi。相変わらずこだわりだしたら、♪もぉ、とーめーらぁれなぁい〜 お人ですこと(笑) さて、衣装チェックしましょうか。トップスは、ピンクのポロシャツ。カラーの部分がブルー。その上にウエスタン風なデザインの白いシャツ。ボトムも着替えたみたい。ラメっぽくキラキラ光る黒のパンツ。 アンコールどーもありがとう! 秋なのに冬がテーマな曲を2曲お送りしましたと、今回も長くなりそうな予感のMCは、再びDVDのことから。言い忘れたことがあった?!(爆) まだ内容やどの時期とかということも決めてないけど、たくさんリクエストをもらって、郵便振替の用紙を目にする機会も増えて、特に(ライブに)来たくても来られなかった人・・・、と歌ってすぐ一気に話をしたせいか、息があがってしまって、一瞬言葉に詰まり、ため息をつき小さく「ごめん・・・」とつぶやくKiichi。そんなに急いで話さなくてもダイジョブだYOと思い「がんばれKiichi」と小さく声をかけたら、他のみんなからも「がんばれ」とやさしい声がかかった。Kiichiは小さくうなずいて話を続ける。 今回もDVD化しよう思ってと、Kiichiはオーディエンス用のマイクを指差し、少し息も気持ちも落ち着いてきたようで、銀行の隠しカメラじゃないけどなどど言いながら、マイクに向かって「きゃぁ、Kiichi〜!」って言ってみてとみんなにお願い。みんなはせーので言ってみたけどバラバラ(笑) Kiichiの最後の言葉にみんなの最初の言葉がかぶってしまったり、毎回MCが盛り上がってるとは限んないしと言うので、そういうことならとみんな納得して「イクときは?」のみんなのレスポンス部分&歓声&拍手をプレゼント(笑) 便利なSE(音声ネタ)をタダで手に入れたKiichiは満足顔で、お返しにPC教室の先生に変身して、DVDの作り方を解説し始めた(笑) DVDはムービー(映画)からできていて、ムービーは映像データと音声データで構成されているので、まずはそれぞれのファイルを作って、PVみたいに音声データに後から映像を合わせたり、さらに色んな音声トラックを足していって・・・、ってKiichi先生、生徒のみんなでもわかる適当な単語がすぐに出てこないのはわかるけど、専門用語が多くなり始めてみんな、???が飛び交ってるかも(^^;)と思っていると、Kiichiもみんなのぽか〜んとした空気を感じたのか、「うん、だから?ってカンジ?!」とみんなにツッコミを入れ、一般的なDVDの内容について話しを方向転換したのはさすがです(笑) 他にDVDといえば、メッセージ画像がプレゼントで入っていたり、バイオグラフィーや副音声で僕のいやらしい声が入っていたり、そんなことはないけど(笑) ま、色々できるけど作るのが結構大変なんだYOと、今度は誰かのモノマネ口調になり、誰それ?!とざわつくみんなであったが、Kiichiの話は続いた(笑) 他にもDVDを出すか、違うかたちでみんなに見てもらうとか色々考えてるそうなので、これもKiichi&FCサイドからのアクションを、みんなで楽しみに待ちましょうね! そして来年20周年〜!!""\(^。^)/"" と話題変更。 みんなの歓声&拍手が、KiichiのSEネタ収集に再び火をつけたのか、Kiichiはジェスチャーでみんなに色んなテンションの歓声&拍手を要求し、それに素直に答えるみんな。客で遊んでどーする?! とKiichiは自分にツッコミを入れ、話を本筋に(笑) 「なんかやってほしいことある?」とみんなに問うKiichiに、間髪入れずにみんなは「ライブ!」と答える。「やってんじゃん(今)ライブ」とKiichiが言うので、そーでなくて「(ライブ)ツアー!!」と、みんなは歓声&拍手でおねだり〜(^^)/"" でもライブは21周年だって、いつだっていいじゃん? とKiichi。ま、確かにそうだけどさと思っていると、なんか20周年っぽく、国内で泊りがけで、みんなでどっか行ったりする? って、ツアーって旅行のツアーかい!(^^;) でも久しぶりにそれもありだなぁと思っていると、俺の実家とか・・・、入れないっちゅうーの! ウチのオヤジがびっくりする。とオヤジ様ネタまで飛び出し、昔のFC海外ツアーみたいに、お酒持ってテーブルまわるのもヤだから、ディナーショー形式のライブにして・・・と、あーでもないこーでもないと、みんなとミーティング(笑) Kiichiの案をまとめると、ディナーショー形式のライブ込みのツアー(旅行)を春と秋のライブの真ん中だから夏あたりに。昼間はみんなでバーベキューとかして、夜はライブで盛り上がる。ナカノ先生にも了解取ってあるから一緒に行くぞ!だそうな。 ちなみにあたしは冬にあったかい地域希望なんだけど、みんなからは北海道の地名まで飛び出して盛り上がり、出来たらだからね!と、Kiichiは最後に付け加えたけど、みんなの乗り気なツッコミで、話が大きくなってないかぁ? みんな行く気マンマンだぞぉ〜(笑) 今頃スタッフが慌ててなければいいんだけど・・・f^^; ま、決まれば会報でちゃんと発表になると思うので、暴走ぎみなKiichiの企画が、若干の変更を余儀なくされたとしても、大人なみんなは笑って許してあげましょう(笑) しかしやっとまとめに入るんだけど、今回のMCも長かったなぁ〜(^^;) これじゃぁCDにMC入れちゃうよなぁ、ひとネタで一曲分以上あるんだから(笑) と思っていると、だからその口調は誰のマネ?! ちなみにあたしのまわりのみんなからは、ベテラン俳優さんの名前が挙がってたんだけど、答えは最後のMCでKiichiが言ったので、そこで書くことにします(^^;) じゃ、まとまったところで?! とっとと曲いこう!(爆) 「イクときは?」「一緒ぉ〜!」「一緒に?」「イクぅ〜!」「そして、ナマが?」「サイコぉ〜!!」 ぶつかってこんにちわ(笑) SOMEDAY そして次は、 FOR YOUR LOVE これも久しぶりだぁ。と思っていたらKiichi、今年は愛知万博がありましたが、都市博のテーマソング "だったかもしれない" この曲、ってそんな曲紹介・・・(笑) もう、みんなで大合唱するしかないでしょう!(爆) 歌い終わったKiichiは、じゃ、またお会いしましょう。とステージを後に。 みんなは拍手&歓声で見送りながら、アンコール一回じゃ帰れないでしょうと、再びアンコールの声&手拍子で、スカイブルーコンビ(?)の登場を待ちわびる(笑) 待つこと数分、センキューと言いながらKiichi&ナカノ先生登場。 いきなり重大発表、みなさんにごめんなさいです。ってKiichi、今度は何〜(・_・?) グラサンの時より神妙な表情が気になって、みんな静かになった。 会報のインタビューでクンタキンテやるって言ったけどやりませんでした。会報に答えた時点ではやるつもりで、サヨナラ前の曲も2,3曲作ったんだけど、毎回数曲やってお茶濁してって、ハンパなカンジがして。 ♪れぇぃにぃでぇ〜ぃ ♪らぁびぃんにゅぅ〜 あれ?! 自分の曲だからいいんだけどなどと、サヨナラ前の曲をちゃらけながら数曲口ずさみ、リクエストや聴き込みもしやすいかなと思うし、ヘッドセットも用意してライブバージョンもどしどしできるから、春にまとめてやろうかなとKiichi。 結果的に今回のライブが告知と違った内容になったことを謝りたかったみたいなんだけど、全く重大発表なんて言うからびっくりしたぁ(^^;) KKR大会は、あたしが勝手にやってたことだし、みんなのリクエストレターの参考にでもなればと思って、○○バージョンとかマニアックなリクエストもなんてこともしてみただけのことで、最初のMCで今回のコンセプトを言った時に、みんな了解してるし、Kiichiがやりたいライブに、みんなも参加したいんだから、別に謝んなくてもダイジョブなのに、変なトコに気を使うやさしいKiichi。そんなKiichiもみんな大好きなんだけどね(*^^*) で、いつYO?っことだよね、またココ(アストロ)なんだけど、俺ココ大好きなのね。 で、4月の23日なのYO〜。と話すKiichiに、歓声&拍手で喜ぶみんな(^^) あたしは今回のライブで一番うれしかった瞬間だったかな。Kiichiが日程を言う時、ちらっとあたしの方に目線がきたような気がして、「4月の」と言った後、少し間があいたもんで、指で2,3と合図したらKiichiがニコッと笑って「23日」と言ったので、2年前から、デビュー20周年にライブやって!と、しつこくカキコした甲斐があったなぁと、一人で感無量な気分に浸っていたのでありました(^^;)v そして春より秋のほうが人数(ライブの参加)多いんだけどというKiichiに、みんなは何で?と問うが、知らない。とKiichiは言い切り、秋のほうが来やすい? と逆にみんなに問う。だけど毎回来てるみんなに聞いてもわかりませんからぁ! 残念! で、結局結論は出ないままだけど、まとめちゃう?!(笑) ということで、次回は、2006年4月23日(日)原宿アストロホールで「クンタキンテ大特集」です! リクエストレター&ナマKiichiライブにどしどし参加して楽しんじゃおう!(^。−)☆ そしてさらにKiichiは、「Gratitud Vol.3」を出したいなんて、またひとつ課題を付け加えたんだけど、ダイジョブかなぁ。一応Kiichiの目標は再来年だそうです(^^;) ライブは待ってくれないけど、CDは待てるから、あせらずいい作品作ってねん(^_^) そんでだからその話し方は誰なのYO?! というみんなのツッコミにようやくKiichiは答えた。 「誰って(長州)小力だYO」「似てなーい!(^^;)」とすかさず突っ込むみんな。ジュン君とほたるちゃんのおとーさんじゃなかったんだと、本日の最大の謎が解決したところで、ようやくKiichiはまとめに入った(爆) 「みんなが集まってくれる限り、横山輝一、一生歌い続けていきまぁす!」 歓声&拍手〜!\(^^)/ 愛してるみんなにこの曲を歌いたいと思います。ライブで必ず歌うといって、一回だけ歌わなかった曲。みんなも歌って・・・、って言われても、その曲紹介じゃぁすぐに気持ちが(笑) ALWAYS しかしイントロが流れてしまえば、すぐに気持ちが切り替えられるところはやっぱKiichi&みんなはさすがです。 いつ聴いても聞いても、癒される曲だね〜(*^。^*) そして気持ちよく歌いあげたKiichiは、みんなの歓声&拍手の中、それじゃまた会いましょう。気をつけて帰ってね。と、後ろのみんなにもお礼を言って、笑顔でステージを去っていきました。 めでたしめでたし(笑) 今回もKiichiの歌のうまさを体中で感じて、あたしの心はオーバーホール&充電完了です(*^^*)v Kiichi&スタッフの皆様&参加したみんなおつかれさまでした! 20周年にお会いしましょう!(^。^)/” |