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- 29 / May / 2005 La Paz, Mexico.
7時にショップのスタッフが迎えに来た。海パンはいて、コンタクトを入れ出発する。
ボートの準備が出来るまで他の客と話す。サンディエゴから来ているノリノリの3人組とドイツ人カップル、スウェーデンのカップル。アメリカ人の老夫婦の10人だ。3人組がコメディアンのようで最高に楽しい。「やあ、君は何処から来たんだい?俺はスティーブ、サンディエゴから来ている。あそこにいるのはC3PO、もう一人がチューバッカ、二人は火星からきてるんだ!ウヒャヒャ!」早朝から中々のハイテンションぶりだ。3人のギャグで皆大笑いしながらボートに乗り込む。
1時間ほど猛スピードで走る。「このボートは俺のバイクより早くて快適だ」というと3人組が大爆笑している。そんなに面白いギャグを言ったつもりはないんだが・・・。
ダイビングポイントは小さな灯台がある小島周辺で島にはアシカがゴロゴロしている。みんなバディチェックとかやらずにドンドン飛び込んでいく。いいのか?一人の俺はガイドと一緒に潜る。スウェーデンカップルも一緒だ。水は結構冷たい。透明度もあまり高くないが、3次元を自由に動き回れるのは快感だ。久しぶりだが中性浮力とかは結構体が覚えているものだ。
ガイドが上を見ろと言うので見てみるとアシカがプカプカ浮いている。中々、間抜けな姿でいいぞ!暫く見ていると一匹でかいアシカが潜ってきた。仲良く遊べるのか?と思ったら目の前にやって来てクワッっと威嚇され、かなりビビる。
繁殖期で気が立っているのか?
その後もガイドに付いて島の周りを廻る。プックリと膨らんだフグが可愛い。砂に隠れたエイやカラフルなエンゼルフィッシュなど心が洗われるようだ。昼飯を食ってから同じポイントでもう1ダイブ。ハンマーヘッドシャークを期待したが残念ながら現れなかった。港に帰る途中、イルカがボートを追いかけてきた。
強烈な日差しの中、真っ黒に日焼けして楽しい一日を過す。港につくと片方のサンダルが無い。何処かに落としてしまったか?
無くした事より海を汚してしまった事に後ろめたさを感じる。
- 30 / May / 2005 La Paz, Mexico.
気分が良いのでもう一泊する事にする。
町を歩いてガソリンタンクを探す。ホームセンターで2ガロンのタンクを見つける。少々デカイが正規にガソリン用のタンクなので買うことにする。これならアメリカでもガソリン入れてくれるだろう。
ネット屋で数時間を過し、宿に戻ってゴロゴロしながら地図と睨めっこ。たかが半島と思っていたが、その実、日本の本州並のでかさと北部は300キロ以上町らしい町が無い事に気付く。メキシコ最後の冒険ポイントになりそうだ。
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