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- 10 / May / 2005 Huehuetenangg, Guatemala.

サンマで腹一杯飯を食って、気合十分。サクサク出発する。
今日は国境近くのウエウエナテンゴという町まで走る。

長閑な農村が点々とある山道を走る。もう少し時間に余裕があれば、こうした田舎の村で数日過すのも悪くないだろうと思う。しかし、南米で少し時間を使い過ぎた。短いアラスカの夏に間に合う為には、この辺りは頑張って走り抜けなければならない。南北米大陸縦断とは欲張り過ぎたかも知れない。

グアテマラも皆とても愛想が良い。道を走っていると子供達が手を振ってくるのが嬉しい。平日だが、この辺の農村の子供達は学校には行っていないようだ。親の仕事を手伝いながら色々な事を学んでいくのだろう。学校至上主義ではないが、キチンと学校に通っていたら、この子供達の未来もまた違ったものになるように思う。

都市部では小さな子供が制服を着てカバンを背負って学校に通っている。農村暮らしを否定する気は更々無いが、子供の無限の可能性が狭められてしまうようで惜しい。地方格差は中南米の国々、全ての課題だと思う。

3時頃、ウエウエナテンゴの町に着く。歩き方の超アバウトな地図だと100キロ程度だと思っていたが、蛇行する山道で意外と時間が掛かった。
街中で手頃な宿を見つけ、隣りにあるネット屋に行く。


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