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- 01 / Mar / 2005 La Serena - Copiapo, Chile.
目覚ましを6時半にセットし、起きたら真っ暗だった。
大分北上したのと、南米の夏も終わりに近づいているからか?二度寝をして8時半に起きる。空は快晴だ!さくっとパッキングを済ませ、9時半に出発。
ラセレナまでで片側2車線の高速道路は終ったようだ。田舎道になると気分が乗ってくる。町を抜けると荒涼とした風景が広がり始める。右手に太平洋、左手にはアンデス山脈、その山の中腹部分を縫うように道が伸びている。大きな山を蛇行しながら高度を上げる。
100キロほど走ると、「アタカマ地方」という標識を発見。乾燥した砂漠地帯の始まりだ。この砂漠はエクアドルの国境まで延々と伸びているはずだ。2つ目の大きな山を登ると広大な砂漠に一本道が走る。空気は乾いているがそれほど暑さは感じない。14時頃、200キロ走り「バジェナール」というオアシスの町に着いた。道端の食堂でチキンを食う。あと150キロで今日の目的地「コピアポ」に着く。町の情報が一切無いので早めに到着し
たいところだ。一直線に伸びる砂漠の5号線を走る。途中、一本の煙がはるか上空まで昇っている。何かと思えばつむじ風が砂を巻き上げていた。竜巻のようだ。被爆するとまた首の骨が折れそうなのでタイミングを見計らって、すり抜ける。じわじわと高度を上げたと思ったら一気に下りに入った。ニュートラルで80キロも出る長い下りを終えると再びオアシスが始まる。そこがコピアポだった。
セントロに入り宿を探す。シケたホテルで2万ペソもするので安そうな宿を探す。レジデンシアと書かれた建物に入ると、体の不自由なおじいさんが杖をつきながら出てきた。独房のようなシングルで5000ペソ。もう少しマシな宿を探そうかと思ったが、おじいさんを見ていて、こういう所で金を落とすのも必要だろうとココに決める。
ネット屋を探し回り、ようやく連絡手段を確保する。
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