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- 06 / jun / 2005 29 Palms, United States.
穴が空くほど地図を睨む。検討の結果、やはりインターステートを使わない事にはこの国は走れないという結論に達する。インターステートは物凄いスピードで車が走っているが、大都市から外れれば下手な幹線道路より追越車線がある分、安全且つ他の車に迷惑を掛ける事も少ないだろうと思う。少し道を戻り、今日はトゥウェンティナインパームスという町まで行く事にする。
ガソリンスタンドで一服していると1400のBMWがやって来た。色々話をしていると「ちょっと待ってろ」とタバコを一箱プレゼントされた。突然の事でポカーンとしていると「このかわりにアラスカに着いたら絵葉書を送ってくれよ」と言われる。粋なおっさんだ。アラスカまで行けるかどうかは判らんが、最終到着地で絵葉書を送ると約束する。
途中、山火事を見つける。カルフォルニアの風物詩のように言われる火事場に少し近づき、赤い消火液を撒く飛行機を見る。トゥウェンティナインパームスは幹線道路沿いにある小さな町だった。今度はモーテル6を見つけたので今日はココまでとする。ここは結構安かったので、夕飯に500m程離れたステーキ屋に行く。徐々に調子が出てきたので旨いものを食って明日ベガスで勝負だ!
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