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- 01 / jun / 2005 Guerrero Negro, Mexico.
喉が痛くて目が覚める。昨日までは強烈に暑かったのに、朝は凄く冷える。この辺りは砂漠の気候と同じなのかな?体調は昨日より良くない。風が冷たいのでフリースを着込んで出発する。
景色は昨日とあまり変わらないが、海岸線に出たり入ったりする結構面白い道だ。再び検問。またかよ!とウンザリしながら車の後ろに並ぶとチラッと見られて「行け!」と言われる。そうだよ、プロなら怪しい奴とそうでない奴は一見して見分けなきゃ!
「グラシャス!」と一声掛けて通過する。
今日はグエレロ・ネグロという舌が攣りそうな名前の町まで走る。相変わらず体調は良くないのでボーっと走る。山を登ったり下ったりしたが、どんな道だったかあまり覚えていない。何処かでしっかり休みたいが、アメリカ国境近くまでは、まともな町が無いので走るより仕方が無い。タコスを食って風邪薬を飲みつつ、走りつづける。夕方近くなって何とかネグロの町に着く。海流の影響か、恐ろしく風が冷たい。町は寂れた漁村といった感じだ。
小汚いモーテルに入る。100ペソだ。もう少し出してでもゆっくり出来そうな宿に泊まりたいところだが、選択の余地なし。おばちゃんが親切にしてくれるので、奥にコルデーロ号を停めてベットに倒れこむ。
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