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- 12 / Jan / 2005 Bahiablanca - Patagones, Argentina.
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7時に起きてバイクを取りに行き、準備を整えバナナを食って8時に出発。フロントのオッサンに道を教えてもらい適当に走ると3号線に出た。昨日と変わらない広大な風景が広がる。この大平原の景色も1日位なら感動も出来るが、3日目ともなるとウンザリしてくる。しかしまだまだこの景色は当分変わらないだろう。
今日は午前中から向かい風。風が冷たい。もう少し涼しくなったら中にもう一枚着込まなければならないだろう。町と町の間隔が広くなり、通る車の数も大分減ったような気がする。向かい風の中で走っていたためか燃費が悪い。もうそろそろ街に着くんじゃないかと思っていたが地図を読み違えていた。途中予備のボトルからガソリンを入れる。これがなかったら危ないところだった。
道が二本に分かれ左に入ると暫くしてパタゴネスの町に入った。立ち話をしていたオッサンが珍しそうに俺を見ているので安宿を聞く。ウシュアイアまで行くといったら驚いていた。そりゃそうだ。俺だって行けるかどうか分からないんだから。
真っ直ぐ道を進むとセントロに出た。ツーリストインフォメーションがあったので再度安宿を尋ねる。セントロから海沿いに500m程出たところの宿で出てきたおばさんに部屋があるかどうか尋ねる。日本人か中国人か聞かれ、日本人だと答えるとちょっと待てと奥へ入っていってしまった。なんだ、日本人が嫌いなのかと思っていると奥から太目の女性が登場。片言だが日本語を話すのでびっくり!日本に暫くいたことがあるらしい。場所を聞いて池袋だと言うので何をしていたのかは聞かなかった。何となく想像できる。カズが知っている人じゃないだろうなぁ。
その後マテをご馳走になりながら、この先の道やお勧めスポットを教えてもらう。こんな小さな町で日本語を話せる人に出会うとはなんて俺はツイているんだ!夕飯に何が食いたいかと聞かれたので鳥とご飯が食いたいとおばさんに伝え、セントロにフルーツを買いに出かけ、インターネットの出来る場所も教えてもらった。
ラッキー!3日振りに連絡が出来るぞ。
飯を食ってからPC持参で出かけることとする。
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