計画
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事業計画書 
▼ 提案書
ビジネスにおいて日常レベルでもっとも使われる提案書、企画書よりは内容は軽くとも、企画書同様に伝える力が必要です。
 ■ 提案書とは?
 
▼  提案書 例
提案書は、例を見て書き換えることで効率よく、簡単に作成することができます。
 ■ 提案書 例 人材育成提案書
 ■ 提案書 例 システム提案書
 ■ 提案書 例 技術提案書
 ■ 提案書 例 企画提案書
 ■ 提案書 例 改善提案書
 ■ 提案書 例 業務提案書
 ■ 提案書 例 営業提案書
 ■ 提案書 例 事業提案書
 ■ 提案書 例 商品提案書
 ■ 提案書 例 社内提案書



 
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  提案書 例 人材育成提案書
  1.提案趣旨
 
現在の当社では、入社から3年までに多くの社員が退社していきます。この為、30代の次世代のマネージャークラスが不在となり、中抜けの状態になってしまっています。
このままでは、5年後には戦力を支えるマネージャークラスが不在となり、営業力の低下につながります。
 
これを改善するためにも、新入社員から、マネージャークラスまでの人材育成の仕組みを新たに提案します。
 
2.人材育成の仕組みの提案内容
 
@ 入社後〜1年 基本的な顧客コミュニケーションの習得
A 入社後1年〜2年 営業テクニックと新期開拓営業方法の習得
B 入社後2年〜3年 売上目標の立て方および、目標達成意識の醸成
C 入社後3年〜4年 新入社員の教育方法の習得と、部下とのコミュニケーション習得
D 入社後4年〜5年 チームによる営業方法の習得とチームの目標達成の習得
E 入社後5年〜6年 チームのまとめ方、チームリーダーのあり方を習得
F 入社後6年〜7年 マネージャー職の理解と、マネージャー補佐として活動
 
3.人材育成の仕組みの開発
 
現在の、マネージャーが中心となり、カリキュラムや実行内容を計画化し、必要なマニュアルや研修を開発していく。
開発期間は1年をめどに、来年の新入社員から仕組みを導入を目指す。
 
4.提案実施の予算
 
教材や教育費として、年間200万円を予算として計上
 
5.提案の管理責任
 
○○部 ○○