ピンポイント映画館
ベストキッド3

かくして不幸を背負い込んだ少年A。家に帰り着いてミヤギさんにご報告。

少年A「あの、この盆栽・・・・」
ミヤギ「・・・・仕方ない」
少年A「・・・それと、カラテの大会に出ることになったんだ・・・・」
ミヤギ「知らん」

はやくも見捨てられた少年A。孤独な戦いが続きます。

練習を重ねる日々。しかし、ミヤギさんなしではいられない体なので思うように進みません。
とうとう足をくじいてしまいました。

こっそりミヤギさんの自宅から怪しげな薬を持ち出す少年A。なんだ、新聞報道できないからやっぱりAでいいじゃないか

瓶のふたを開け、洗面器に張った水(お湯かもしれない)に中の粉を入れて溶かす。緑色のちょっと泡立つ液体に早変わり。

バス○リンですか?

効果てきめん。

まぁ、何とかストーリーはすすみ、なんだったか忘れたけれどミヤギさんが稽古を付けてくれることになりました。


ミヤギ「基本をみっちりやること。それだけだ」
と言うわりには普通のカラテの練習してるなぁ・・・・

ペンキ塗り、ワックスがけは?

とりあえず、この練習のおかげで少年Aは見事優勝したのですが、うーむ、やっぱり3作目はインパクトに欠けるなぁ。


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