<理解度の確認はお母さんの役目>
生徒の大半は答えが出ると安心して、繰り返しの復習を怠ってしまい気が付くと苦手問題になっていた、と言ったケースが多い様です。速さ・割合の問題では詳しい作図が、問題を解く重要なポイントになります。宿題ノートを見てまったく作図が無かったり簡単な作図のみ、の場合は黄色信号と見ても良いでしょう、又、作図・式は書けているのに問題の数字や、少し問題を変えて見ると出来なくなってしまう時は答の出し方を覚えていて、本当は理解出来ていないケースもよく見られます、いずれも早めの対応策が必要だと思われます。・・・塾の授業進行が生徒に適しているか・宿題だけに追われていないか・宿題の消化スピードと自分の時間を持っているか・模擬テストを受けた後、ミスをした問題をどこまで理解出来るようになっているか・勉強全体の把握の為に・・・塾教材以外の問題集を取り入れる・外部のテストを受けて実力を試す・テスト結果を大きく表示して目標校との距離をみる・お母さんと子供との授業ノートを作り弱点を繰り返し練習する・受験までの時間配分を早めに計画を立て、生徒に適したペースにする・塾の補習を受けた後、かかった時間と理解内容が比例しているかを確認する・すぐに結果の出そうなことだけ一生懸命やって、難しい応用問題、苦手問題を手を抜くことがないよう効率の良い努力の積み重ねを実行する・・・・・これらを参考にして頂くと受験成功につながる生徒に適した努力の法則が、見えてくるでしょう。 これまでの合格者のお母さんの御意見も取り入れてお答致しました。
続く
<お母さんが生徒に質問します>
◎どこからこんな考え方が浮かんだのか?
◎なぜこんな図になるのか?
これだけでも本当に理解できているかの判断はできます。 生徒の受け答え、態度、説明の解り易さ、集中力の高さ・・から理解力の深さ・しっかり理解出来ている範囲を把握していけば、少し勉強の方法を変えるだけで、良いのかもしくは、根本的に受験土台を作る必要があるのか、どちらかの判断が見えて来るでしょう。又、気持ちの面で・・やる気の源・・を作ってあげると、もっと効果的になるでしょう。 自分の実力以上の高い目標校への挑戦といった形で、 気持・志 を前面に出して常に合格合格するんだ、と言った強い思いを持てる様に心がけると少しずつ良い方向へと変わり、自信が付いてくると良い結果も生まれてくることでしょう。
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