隊長日誌 3月
不定期更新版
下に行くほど古い日誌です
3/30(火)
最近温かくなってきたので、これを機会にコタツ寝を減らそうと思いつく。
コタツ寝による最悪な寝覚め感の減少、体力の未回復を防ぐ事により気力を盛り上げようとする運動である。
・・・が、今度はコタツつけないで普通にコタツ寝してしまい風邪っぴき。
起きたら寒さに震えていて、今度は一日ぐったり寝るという体たらく。
まったく、何をやらせても上手くいかんなあ。
3/29(月)
僕は〜 君が思うような人間じゃない〜♪
そうさ僕は〜 人間じゃない〜♪
また一つ、適当にCMソングをうろ覚えました。
どんなドラマなのか楽しみです。
妖怪人間系か?
3/28(日)
今日は日曜朝コンボ。
デカレンジャーはメンバー紹介話の消化中で、ブレイドはギャレンが変な液体で力を取り戻したりする話でした。
おかげで今回はギャレン橘の台詞が多かったのですが、やっぱりこの人も滑舌悪いです。
あの女をバイクから降ろすときの「降りれろ!降りれろ!」って巻き舌はなんなんでしょうか?
つーかほんと、よくもこんなに滑舌の悪い役者ばかり集めたもんですね。
そしてあの、橘の髪にくっついていた変な植物。
率直に言って、私はモズクだと思います。
・・・いやまあ、視聴者としての私は「橘が変な培養液に入れられた」という事を知ってるから、違うと言う事が解っていますが
もしも登場キャラとして同じシーンに立ち会ったら、あれは乾燥したモズクと予想すると思います。
まあ髪の毛にモズクがついてるっていうのも相当謎ですが、最近ずっと情緒不安定だった橘のことですから
頭髪の薄さを気にしてモズク酢を買ってきたものの、「怖いんだ・・・食べたら腋毛までふさふさになってしまうような気がして」とか言いながら
頭にふりかけたくらいに考えるでしょう。
・・・・・ま、どっちにしろヒーローとしてはかなり問題のある状態ですが。
そんな問題てんこ盛りの仮面ライダーブレイド、その力覚醒するのはいつなのか?
ほんと、いつか覚醒するんだろうな?
3/27(土)
23日って、我ながら適当な宣言したなぁと思う今日この頃。
今日はグランセイザーが新展開の予告を混ぜた総集編、そしてカレイドスターの最終回でした。
で、そのカレイドスター。
前期の放送から放送時間変更と期間延長を果たし、今回ついに大団円。
最初は「枯れ井戸はちょっとなぁ」なんて言ってほとんど興味も無かったんですが、終ってみればまさに涙も枯れるほど泣かせてもらいました。
それは言いすぎか。
しかしまあ、なんか久し振りの“真面目に作ったアニメ”という感じで好感の持てる作りでしたね。
最初から全体のプロットがちゃんと出来ていたというか、小さな川が集まって大河になっていく流れが心地よかったというか
とにかくまとまりのある作品だったと思います。
ま、あんまり細かいこと書いても最後に変なオチがつくだけなのでこの辺で。
翼は夢、そして空へ。
いかに今時の作品がぞんざいな物ばかりかってのが逆に解ったのが皮肉なところか。
3/26(金)
えーと、順調に更新が滞っているので、信長タイムを減らして頑張って消化します。
なんつーかこう、ネットゲームに負けて閉鎖しちゃうってのもどんなもんかなって・・・
400年の時を超えて、一つのサイトを滅ぼそうとする織田信長。
おお、こう書くと結構スペクタクルな雰囲気だ。
問題は滅んでもまったく世の中に問題ないサイトだという点だけか。
一応予定としては、自分の誕生日の4月23日までに立て直す予定。
なんかこうね、きっちりと宣言すると動き出す物もあると思うんですよね、うんうん。
ちなみに今日の日誌にこの内容が来たのは、どうやっても埋められなかったからです。
いきなり前途多難だなあ・・・・・
3/25(木)
今日も信長オンライン。
えー、信長オンラインには生産というのがありまして、詳しくは2月12日あたりを見てもらうとして
今回は最近また生産を始めてみましたよというお話。
私のキャラである侍の生産可能な品として“和紙”というアイテムがあります。
この“和紙”というのは主に僧や神主(巫女)が生産の材料として使う物で、店買いだとバカ高く店売りだとバカ安いので
プレイヤー間の取引による売買がメインとなる人気商品です。
で、今回は神主であるチキン隊員のキャラが、私の元に和紙を買いに来たときの会話。
チキン:和紙って一枚辺りコストいくら位で作れる?
鯛千代:んー・・・60文くらいでござるかな。
チキン:普段はいくらで売ってんの?
鯛千代:僧と神主は80文、尼僧は70文、巫女さんなら50文でござるよ。
チキン:なんだその複雑な価格設定は・・・・・って言うか、損してるのあるし。
鯛千代:馬鹿!巫女さんと会話できた時点で得してるだろ!
楽しむ姿勢って大切だよね。
3/24(水)
ごきげんよう、皆様。
今日は信長のサーバーメンテ時間を利用して、ビデオ消化と逆転裁判3を少しやりました。
おかげで溜まっていたビデオを全消化、逆転裁判は4章まで終わって残り1章(推定)というところまで来ました。
・・・まあ、その代わり他の事に使う時間はまったく残らなかった訳ですが。
一応はちょっとずつ社会復帰ムードということで。
あとは特に書くことも無いので今日は終了。
ちなみにマリア様は来週最終回らしいです。
それでは来週まで、ごきげんよう。
3/23(火)
えー、私は基本的にオンラインゲームのネタを取り上げるのは「遊んでいない人に伝わりにくい」とか
「その場限りの面白さであることが多い」という理由でなるべく控えているのですが
最近はもっぱら信長オンラインのおかげで更新が滞っているため、その辺も取り上げておいたほうがいいかなと思って信オンネタです。
つーか、そうでもしないと日誌が埋まりません。
そんな訳で、拙者近影。
なんつーかこう・・・どこに行っても駄目な人間は差が付くなあ・・・・・
3/22(月)
皆さん、クイーンの「I was born to love you」の“You”は男ですよ。
と言うわけで、今日は木村拓哉主演のドラマ“プライド”の最終回でした。
えーと・・・とりあえず大雑把にストーリーを説明すると、主人公はホッケーチームのリーダーであとはいつも通りの恋愛ドラマです。
実を言うと3回くらいしか見てないんですけど、それでも最終回と言われると見たくなるのが人情と言うもの。
そしてその感想はと言うと、まさに予想通りの結末。
・・・って、3回しか見てない奴の予想通りでどうする!
と言うかむしろ、ラス前の1話見ただけでストーリーが最後まで解った感じ。
最後の試合でキムタクがニュータイプ能力に目覚めたのには驚きましたが、それ以外はなんの捻りも無い展開でがっかりです。
一流選手で日本で成功して、海外でも成功して、帰国したら女が待ってる、そこまでのサクセスはどうかなと。
まあ、結局プライド持っていいのは一流の人間だけということか。
嫌な結論になっちゃったなあ、3点。
3/21(日)
今日は日曜朝コンボ。
いきなりコタツ寝でデカレンジャーを見逃すと言う失態を演じながらも、ちょうど8時に目が覚めてブレイド以降は視聴に成功。
・・・なんて話が、読者のみなさんにとって非常にどうでもいい話であることを遺憾に思います。
で、そんなこんなもありまして、結局印象に残っているのはプリキュアがちょっといい話だったということくらいで
特にブレイドの内容はまったく覚えていません。
しかしあれだな、ブレイドってストーリーが駄目なせいで戦闘シーンも記憶に残らないな。
しかもスーパーヒーロータイムの絞めが橘ギャレンで「次回も観てくれないと、俺の体はボロボロだ!」っていう
自分たちの作品が駄目駄目で登場人物が格好悪いという前提の元でしか成立しないようなネタを持ってくる自虐っぷり。
・・・まあ、オンドゥル語以外で他に有名な台詞が無いから仕方ないという気もするけど、それはそれで大問題だよなあ。
なんつーかこう・・・・・まあ頑張れ。
思えば555も龍騎も最初はかなり駄目っぽかったのに、終わってみれば結構盛り上がっていたわけで
ブレイドもいつかはきっと盛り上がりを見せてくれる・・・・・とは思えないよな、やっぱ。
とりあえず6月頃をジャッジメントタイムとして、それまでは我慢して見続けるとしましょうか。
その時になって「こんな番組、ナズェミデルンディス!!」という事になりませんように。
・・・結局オンドゥル語で落とす事しかできない自分に対して、まことに遺憾に思います。
嘘だドンドコドーン。
3/20(土)
今日は信長の徹夜明けで朝コンボ。
今回のグランセイザーはインパクター星人編の最終回で、ロギアの操るダイロギアンとダイセイザーの戦いがメイン。
相変わらず主人公の気の短さは頼もしくて、それまで話し合いムードもあったのに
天馬 :ロギア、よくも俺の仲間を傷つけてくれたな!
ロギア:お互い様だろ・・・
天馬 :うるせえ!
という数秒の会話でバトルに持ち込む展開は軽快でした。
ちなみに前述した“合神獣王ダイセイザー”は、超星神ガントラスをコアとして4体の超星神が合体するロボットなのですが
リバイアサン(クジラ)が左手に付き、ガンシーサー(シーサー)が右手に付くため、指が一本も無いという思い切ったデザインです。
と言うか指が無いために武器も使えず、必殺技が“首(腕)に噛み付いて食い千切る”なのはやりすぎではないかと・・・
そりゃ宇宙人も警戒するわ。
しかしそんな思いっきりのいいグランセイザーが私は大好きです。
そしてカレイドスターは最終回前、そらの先輩でありパートナーでもあったレイラさんが天使の技を身に付けて復活、
ライバルとして立ちはだかると言う展開に気分も股間も盛り上がりました。
勝負の結果は、勝負を超えて観客を楽しませたそらの演技に、最後はレイラさんも観客となって決着。
最後の壁としての役目を終えたレイラさんは、これにてステージから退陣。
後期の立ち上がりはちょっと不安なムードだったものの、前期のキャラを上手く使った展開はお見事という出来でしたね。
これなら最終回も安心にて観られそうです。
正直DVD買いそうな勢いもありますと言う事で、今週はこれにて終了。
どうせ買っても観ないんだろうけどな。
3/19(金)
今日もぐったり過ごしていたら、夜になっていきなりの呼び鈴連打。
どこの馬鹿かと思って玄関を開けてみたら、エロ研の馬鹿どもでした。
隊長:えーと・・・・・何?
ドメ:これから飲みに行くのできてください。
隊長:んーと、髭伸び放題だし、ジャージだし俺はちょっと・・・
ドメ:髭はもっと凄い人がいるから大丈夫です、ジャージは上を履いてないだけマシでしょう。
よく見たら赤髭先生が混じっています、確かにここで髭を卑下する(洒落)のは失礼にあたるかもしれません。
ついでに「どうせなら上を履いてる時に来れば美味しかったのに」と考えてしまうのは、日記書きの悲しい性か。
そういう訳で、本日はいきなり飲み会に決定。
ちなみに前置きで引っ張ったのは、飲み会自体は別に面白くも無くて書くのが面倒だったからです。
いや、もちろん俺はいつも通り凄く面白い奴だったんですけどね。
他の奴等はあれじゃないですか・・・ごく普通って言うか、俺と並べると霞んじゃうというか・・・
俺に無理難題ふっかければ面白いと思っていて迷惑だと言うか、俺の事ぞんざいに扱えばうけると思っていて鬱陶しいと言うか・・・・・
まあ、せっかくなので名前だけ列記しておくとします。
本日の参加者は、赤髭先生にドメッツに、ドルゴン君のパートナーだった人に胃が弱い人に・・・・・
・・・やっぱ面倒だから止めた。
そんな訳で、とても楽しい一日でした、おしまい。
あんまり構うと調子に乗るから、こんな感じでいいのです。
どうせなら全員髭ボーボーくらいのネタを仕込んできてくれればなあ、それがもてなしの心ってものだろ?
3/18(木)
今日はコンビニで麻婆豆腐弁当を買ったら、店員に「お箸はおつけしますか?」と聞かれて戸惑いました。
「あ、はい・・・・・箸?」
普通はスプーンかレンゲみたいなので食べるんじゃなかろうかと思いつつ、小声で異議を唱えてみる俺。
しかしその声は店員に届かず、温めも終わって手渡される麻婆豆腐弁当。
スプーンに換えてもらおうかどうか思案しながら店員の方を見ると、ネームプレートに書いてある名前は“山岡”。
山岡か・・・それはなんか嫌だな・・・・・
山岡:麻婆豆腐をスプーンで食べるなんて信じられないね。
特にプラスチックの物は最悪だ、あれでは味も何も解ったもんじゃない。
そんな返答を想像をし、諦めて弁当を家に持ち帰る私。
まあ別にスプーンに拘ってるわけじゃないし、箸でも普通に食べられるだろうと思って袋を漁ると・・・
・・・・・箸も入ってねえよ!
じゃあ何のために箸が必要かと聞いたのか?ほんとはスプーンが欲しいんだろって俺を笑ってたのか?
なんで俺ばかりこんな目に会うのか?
そんな事だからお前はいつも海原雄山に負けるんだ、このグータラ社員!
・・・・・素直にスプーンくれって言えばよかった。
とりあえず山岡、弁償な。
3/17(水)
ごきげんよう、皆様。
今回のマリア様は白薔薇様の回想がメインのガチンコ百合な展開で、流石の私もちょっと引いてしまいましたよお姉さま。
と言うかこれに関わらずドラマでも小説でも、観客ってのは自然と登場人物に感情移入をするもので
女性同士でこういう恋愛じみた話をやられると、感情移入のしようもなくて居心地の悪い思いをしてしまいます。
つーかあれだ、ぶっちゃけ今回の話を見て俺は「なんでこんなもの見てるんだろう・・・」と思ってしまったわけで
時間帯的にそういう層を狙った番組としては失敗だったのではないかと思うわけです。
せめて庶民派の裕己くらいは出しといてくれ、というのが庶民派の感想。
ま、俺から見れば若いって言うだけで裕己も貴族なんだけどね。
将来のあるやつに感情移入はできねえよ。
3/16(火)
今日はまぐ隊員3連戦で見られなかったビデオ録画の消化デー。
グランセイザー・カレイドスターから始まって、デカレンジャー・仮面ライダーブレイド・金色のガッシュベルに
なんとなく録画しちゃったプリキュアまでのちょっとした上映会。
つーかあれだ、なにげに軽く3時間近く消化してるな。
しかしまあ人生には無駄な時間も必要なわけで、この一見無駄に見える時間がこれから先の人生を彩るスパイスとしてきっと
きっと・・・・・あー、もうすぐ俺も31歳か。
時が経つのって早いなあ。
3/15(月)
そう言えば昨日はホワイトデーだったんだけど普通にスルーしていたね、ということで今日はまぐ隊員3連戦最終日。
昨日の勝利で気分を良くしたか、またしてもうちに泊まっていったまぐ隊員。
今日は私の仕事日ということで、朝から一緒にパチ屋出動です。
・・・が、今度は二人とも華の無い展開だったのでカット。
そこをカットしちゃうと何も書くことが無くなってしまうのですが、無い方がマシという内容だったのでしょうがないでしょう。
そんな訳で、書くことが無くなったので今日はこれで終り。
ま、世の中そんなに面白い事は無いよ。
3/14(日)
昨日はまぐ隊員が泊り込んで、PSのサムライDEEPERの対戦などをして過ごしたために今日は昼起き。
適当に出かけて昼食を摂り、適当に歩いて入った場所は結局パチ屋。
適当に勝負台をリオ様と決めて、勝負開始です。
・・・が、結果はまぐ隊員がアホみたいに出して私は負けを返すために巨人の天井を狙うという
非常に(私に)華の無い展開だったのでカット。
夜まで打って店を出てからは「とにかく肉が食いてえよ、肉」「俺はもう今日は財布に触らないからな」なんて台詞を吐きつつ、
まぐ隊員の奢りでとんかつ屋に入って一日を終えたのでした。
話はまったく変わりますが、土曜日に洗濯したジャージの下が本日をもって乾燥を終え現役復帰。
久し振りに履いてみたら、流石に下として作られただけあってジャストフィット。
やっぱ履くなら下だな!って思いました。
まぐ:くそ・・・あれだけ言っといて、結局それかよ!
一矢報いたって気がしました。
3/13(土)
つーことで、今日はまぐ隊員が我が家に攻め込んで来ました。
昼過ぎにチャイムが鳴り玄関を開けると、相変わらずダルそうに顔をのぞかせるまぐ隊員、ジャージの上を履いて出迎える隊長。
隊長:どうだ、このニューファッションは?
まぐ:どうだって言われてもなあ・・・・・まあ、少なからず衝撃は受けたが。
隊長:凄いだろ?
まぐ:まあ、凄い馬鹿な姿ではあるね。
隊長:馬鹿はお前だ!俺はジャージ界から上下という壁をとっぱらったんだぞ!?
言うなればジャージ界のバリアフリー!
まぐ:・・・そう言われると画期的かも知れんな。
隊長:だろ?
我々の間では、基本的に言ったもん勝ちです。
なんか上手いか面白い事を言った奴が正しい、みたいな。
言ったもん勝ちついでに、寝る前にしたこんな会話。
隊長:なあ・・・・・上下どっちにも使えるジャージで特許取れねえかな?
“リバージ”とか言う名前で。
まぐ:いいんじゃない?その名前はどうかと思うけど。
隊長:じゃあ、どんな名前ならいいんだ?
まぐ:んー、“リジャージブル”とかはどうか?
隊長:エウレーカ!それだ!
まぐ:いいからもう寝ろ。
なんか冷静に文章にしてみると、本物の馬鹿なんじゃないかって気がしてきました。
まああれだ、天才って言うのは時として馬鹿みたいに見えるものだよ。
馬鹿はもちろん馬鹿に見えるんだけどな。
3/12(金)
一部で「死んだ」とか言う噂が流れ始めているので頑張って更新。
しかしそれなら電話してみればいい思うのですが、実際にかかってくる電話は週に1本あるかどうかなのは
みんな「怖いんだ・・・電話したら終りのような気がして」という理由で電話のパーツを飲み込んでしまったためでしょうか。
・・・・・そこまで本気に死んだと思われるのは嫌だな。
で、結局何が言いたいかと言うと、今日はまぐ隊員から「週末にそっち行くかもしれん」と電話が来たということです。
日時が“週末”で“行くかもしれん”という適当さが果てしなく迷惑ですが、元々私の交友関係には時間にルーズな人間しかいないので仕方の無いこと。
ちなみに私は昔「明日の2時に横浜駅西口に来い」と呼び出しておいて遅刻した時
「『2時に来い』とは言ったけど、俺が行くとは言ってねえ!」と逆切れしたことがあります。
いや・・・昔の話ですよ?大昔の。
その時の友人に会うと、いまだにその話を蒸し返されて鬱陶しいです。
きっと・・・みんな若かったんだよ・・・・・
なんとなくいい思い出っぽくして終了。
こんな適当な奴の責任は取れねえよ。
3/11(木)
そう言えば最近家の電話使ってないなーと思って、試しにリダイヤルしてみたら自分の携帯電話が鳴りました。
どういうことだ・・・・・?
ついでに言うとその携帯電話も、ここ一週間くらいは充電器に刺しっぱなしで携帯した覚えが無い。
たまに来るスパムメールとワン切りを記録する存在、それが俺の携帯電話。
ちなみに記録を調べてみたら着信20件の最古の物が去年の11月、発信20件は19件がスロット関係のメモに使われてました。
ずいぶんと高価なメモ帳だ。
つーか実際のところ、携帯もしない電話もしないんだからもう携帯電話じゃないよな。
使ってる機能で言えば“時計付きメモ帳”、略して“とけメモ”。
適当に略してみただけなのに、好きとか嫌いとか評価の分かれそうな略称になってしまったのはなぜなのか?
教えてミスター・スカイ。
・・・・・なんか適当書いていたら、激しく脱線してきたのでそろそろ終了。
最後に一言だけ言っておく。
今日こそ言えそう、テルミープリーズ。
せっかくだからときメモで締め。
なにがせっかくなんだか。
3/10(水)
ごきげんよう、皆様。
いきなりまた間があきましたが、それは誰かさんが遊びに来ていて書く暇が無かったとかそういうことで、俺が悪いんじゃないですよお姉さま。
今日はトリビアの泉で「ひとりぼっちの“ぼっち”はお坊さんという意味」というのが、トリビアとして取り上げられているのを観て驚きました。
それって古文の授業で習いそうな気がするんだけどなあ。
何度も言うけど、そういう教科書に出ているような話をトリビアにしないで欲しいと思います。
例えば「ゴジラは空を飛べる」なんてのは、見たことある人間には当たり前でも知らない人はいるだろうと納得できます。
でも義務教育で出てくるような知識は皆が“当然持っているべき知識”なわけで、トリビアとしては相応しくないのではないかと思うわけです。
まあ、その辺のさじ加減が難しいってのは解りますけどね。
当然の知識をトリビアと認める事は、作り手の知識レベルを貶める事になるという事は意識して欲しいものです。
と、ちょっと真面目っぽい雰囲気になったところで終了。
ちなみに語感の似た言葉で“まつぼっくり”は、正式には“まつぼくり”と言います。
漢字で書くと“松陰嚢”、ようするに“ぼくり”とは金玉の事です。
・・・・・というオチを考えていたら、アップする前に薀蓄王で上田に似たような事言われてがっかり。
とりあえず書いてみたけどなんか最悪、ごきげんよう。
3/09(火)
朝のニュース番組で見た、海外のほほえましいニュース。
動物園で豚と虎と犬2匹を同じ檻に入れて飼育する事にしたというお話。
なんでもこの動物園では開園当時から違う種類の動物を同じ檻で飼育するのが方針だったということで、
今回は仲の良かった豚と虎を同じ檻に入れてみたところ問題はなさそうとのこと。
確かに画像を見た限りでは仲良さそうにじゃれあっていて、心配するような事態は起こらなそうな微笑ましい雰囲気でした。、
・・・・・が、それって「間違っても死ぬのは豚か犬」だからできるんだよな?
高いほうの動物が犠牲になりそうな、例えば虎とアンカラキャットなんてのだと試さなかっただろうと思うと
あんまり微笑ましいニュースじゃないような気もします。
つーか、食われる動物代表の豚と食べるほう代表の虎、人間で言えばいじめられっ子とヤクザみたいなもんで、豚の気持ちにもなってみろと。
あ、でも犬のイメージは警察官って感じがするし、一つの部屋にいじめられっ子と警官二人とヤクザ。
凄く複雑な事件の予感がする!
それはそれで、見世物としてはいいのかなーと思った。
3/08(月)
俺は・・・いつまでも過去に囚われるような男じゃねえぜ。
っつーことでね、要するに「溜まった日誌が処分しきれないから、とりあえずその分は飛ばしちゃえ」という事なんですね。
まあその飛ばした分も、そのうち気が向いたら適当にちんことかまんことか書いて埋めておきますよ。
そういう訳で、何事もなかったように今日から再開。
いやー、借金が無くなると気分すっきりだ。
ほんと、こういう男が自己破産とかするんだろうなって思います。
・・・・・なんか凄く悪い事したような気がしてきた。
しかしまあ、駄目人間なんてこんなもんでしょ。
再開しただけマシと思え。
3/07(日)
なんか逆向きに埋まっていったら面白いかなーと思って、適当に書き始めてみる日曜日。
今日はいつもの朝コンボで、プリキュアはプリティーでライダーは滑舌悪くてデカレンジャーはデカかったです。
やっぱ適当じゃ駄目か。
どうでもいいけど、昨日ドメッツが来た時に持って来た缶コーヒー。
2本あって「どっちか取れ」と言うので適当に青いほうを選んだら、それには“仕事中”と書いてあって
残った方には“休憩中”と書いてあった。
ドメ:なんでそっちを選ぶんですか、明らかに逆でしょ。
隊長:いや、適当に青いの選んだだけだし。
それに今はお前は休憩中で、信長オンラインは俺の仕事みたいなもんだろ?
ドメ:あんたは人生の休憩中だ。
あんまりだと思った。
3/06(土)
ジャージをさあ、家ではジャージを履いて過ごしてるんですよ。
それがちょっと汚れてきたんで、洗濯しようとカゴに放り込んどいたわけですね。
そしたら、なかなか洗濯しないから履く物が無くなったってのが複雑な事情。
で、パンツ一丁だとまだ寒いからジャージの上を履いていたわけです、腕のところに足を通してこうね。
そしたら家に遊びにきたドメッツが文句を言うわけですよ。
ドメ :異議あり!その使用法はあきらかに一般的使用法とムジュンしています!
隊長 :これは私にとってただの“ジャージ”だ、誰かに上とか下とか言われたことも無い。
上か下か・・・決めるのは俺だ。
ドメ :な、なんだと・・・では、あんたはまさかそれを・・・・・
隊長 :裁判長、弁護側はこのジャージを“下”として提出します!
ドメ :!!!
隊長 :!!!
裁判長:!!!
ドメ :・・・・・いやいやいや、それは流石にありえないでしょ、自分でも驚いてるし。
隊長 :んー、なんていうかこう・・・・・リバーシブル?
ドメ :それ、意味違う。
なんとなく自分流行で逆転裁判風に。
まあ、自分で最初に“上を履いている”って書いてるんですけどね。
でもちょうど股下に首の穴があって、用を足す時とか結構便利だと思いますよ。
ほら、どっちも頭だし・・・・・
結局半端にシモネタ。