隊長日誌 5月
不定期更新版
下に行くほど古い日誌です
5/31(土)
まだ5月終了じゃなかった・・・
というわけで、5月最後の日誌は土曜日です。
ガンダムSEEDもやっとストーリーが動くっていうんで期待して観てみたら、感想を一言で言うと「なんだそりゃ?」。
登場人物がかたっぱしから意味不明な行動をして、意味不明なセリフを吐きながら急展開。
特に最後のキラとラクスの会話はまったく意味不明。
なんつーか、思いついた格好良さげor意味深なセリフを何も考えずに繋ぎ合わせた感じ。
それといくらなんでも、敵も味方も欺いていきなり「パナマを攻めると見せかけてアラスカに奇襲」はないだろ。
思わず世界地図開いて場所調べちゃったよ、宇宙からの降下隊はともかく地上軍は絶対無理。
シナリオ書いてる人は地球人ですか?義務教育受けてますか?
周りの人もなんで止めないんですか?シナリオ書いてる人は安岡力也ですか?
まったくついていけません。
もはやこの作品に対しては「なんで?」と「どうやって?」は禁句ですね。
つっこみマニアの私でさえ面倒臭いと思うほどの出鱈目連発、いちいち考えてたら夜が明けちゃいます。
なんでこう、余計な事ばっかりやって大事な事をしないんだ?ガンダム。
視聴者が4倍のパワーで離れてる事を認識しろよな。
5/30(金)
今日はなんとなく自炊ムードが盛り上がりましてね、カレーを作ろうと思ったんですよ。
そしたらどうも具を買い過ぎたらしくて、普通の鍋じゃ入りきらない量でした。
試しに全部切ってみたら、もう明らかに鍋の容積の倍くらい。
だましだまし鍋に積み上げていって、鍋上5cmくらいの山を作りましたとさ。
なんだかなあ・・・
せっかく久しぶりに有意義な事始めたと思ったら、結局やってることは一人ジェンガですよ。
なんで私のやる事はいつもこうなるんでしょうか、呪われているとしか思えません。
仕方ないから山盛りのまま弱火でずっと煮込んでみたら、3時間後くらいにこんもりした溶けた具の山になってました。
ルーとか入れる隙間無し、仕方ないから塩かけて食いましたよ。
自分で言うのもなんだけど、カレーすらまともに作れないというのはある意味凄いと思います。
しかも物理的な問題でっていうのがまた理系っぽくていいですね。
ついでに溶けた具の山はなんとなくエントロピーな感じです。
そんな素敵に理系な隊長さんの日常、文系の方は意味解らなかったらごめんなさい。
最後にこれだけは言っておく、「エントロピーはノリピー語じゃない」。
嫌なテンションで5月も終了。
5/29(木)
今日は朝から打ちに行こうと思って早起きしました。
で、ちょっと時間があったのでなんとなく“鉄鍋のジャン”を読み始めたら、読み終わったときには夜でした。
あれですね、規則正しく堕落した生活って感じです。
漫画ってさ、読むために存在しているわけで読むために所有してるんだよね。
なのに、それ読んでて一日が終わっちゃった時のこの空虚感はどうよ?
こんなことなら漫画なんて買わなければよかった、あなたとなんて出会わなければよかった。
漫画なんて大嫌い、大嫌い、大嫌い、大好き♪
夏はもうすぐです。
5/28(水)
今日の“ガドガード”はアラシが主軸の話でしたよイヤッホー!
・・・って、おんなじ話かよ!
おかげで3回目のパンチラチェックをする羽目になりました、弁償な!
どうやら原因は単純に製作が間に合わなかっただけらしくて、そのへん興味があったらネットで調べてみるとよろしい。
というわけで今日は水曜日2大巨頭のもう一つ“宇宙のステルヴィア”の話でも。
この番組、最初のほうは面白くなりそうだっんだけど、どうも説明描写が足りないせいか
2話構成の前半しか見せてないんじゃないかと思わせるくらい大雑把な感じがします。
それとなんかキャラ設定が例のアレに似てるなと思っていたら、だんだんストーリーも似てきて
今ではグレートミッション=大運動会と置き換えればほとんど合っていそうな雰囲気です。
ちなみにその論法で行くとこの後の展開は、サードウェーブ=ネリリ星人、巨大ロボ=御堂巴となり
第一波は電磁波だったが第二波は物理衝突、第三波の宇宙人にロボを乗っ取られる!という急展開を迎える事になります。
まあ、流石にそこまでは行かないだろうけど、このまま終わるってのもないだろうから
やっぱり最後はウルティマあたりと争いになるのかな?
そうなると「くいっくいっ」とか言いながら巨大ロボで迫るリンナを、しーぽんが雪玉ロボで迎え撃つと言う展開か・・・
そして最後は「お父さんの弱虫っ!私は勝つ!勝てなくても勝つ!」と言いながらコンペイトウを投げ捨てると。
・・・流石に両親健在のしーぽんでその展開は無理か。
つーか、なんでもいいから面白くして欲しいです。
とりあえず、しーぽんハウスに閉じ込もるとこから始めよう。
5/27(火)
3ヶ月ぶりくらいにゲーセンに行ったら、何一つゲームが入れ替わってなくて驚いた。
アーケドゲームってもう作られていないんだろうか?
まさかそんなことはないだろうけど、昔はかなりやる気のある店だったんでちょっと驚き。
まあ、そういう自分もゲーセンから離れていたわけだから、世間的にゲーセン離れが進んでるってことか。
家庭用ゲームの浸透がアーケードの廃頽を招いたんだとしたら、ゲーム業界ってのも因果なもんだね。
シューティングやアクションゲームなんかは、金払ってなんぼの緊張感ってのもあると思うんだが・・・
アーケードゲームをメインで育った世代としては、実に寂しい限りである。
もっと頑張れアーケード!
・・・・・なんてことを、昼間っからゲーセンで暇つぶしにガンダムやりながら考えてました。
お前が頑張れ。
5/26(月)
ベイブレード見てたらすごい揺れてびびった。
今日は夕方にテレビ見ながらUOしてたら、いきなり大きな地震が来て驚きました。
しかし震源地はかなり遠くて東北方面、遠くてこれだと震源地はどんな絶体絶命都市になっているかと思いましたが
どうやら死人も出なかったらしいので一安心。
ちなみに地震が来たときの私の思考と行動は
1.早くルート(倒した敵の死体あさり)しなきゃ!
2.(回線切断に備えて)敵の出ない安全な場所に移動しよう
3.もし家が倒壊して救助されたときにテレビ東京だと恥ずかしくないか?
4.ガスの元栓を締めよう
という順番でした。
なんつーかもう最悪に駄目人間ですね。
しかもここまで駄目なくせに、最後にちょっと常識的な行動とってるとこがまたみみっちくて嫌。
どうせだったらシスプリやりながら家ごと潰されて、後でふみこんできた救助隊員がゲーム画面と潰された私の死体を見て
「『お兄ちゃん、大好き』か、いい顔して眠ってるぜ」と呟いてしまうような、そんな死に様を見せるべきだと思います。
愛する妹を置いて逃げるわけにはいかない!という気迫を見せるべきだと思います。
・・・・・べきだとしても嫌だな。
5/25(日)
般若が嫌いなのかと思った・・・>アバレブルー
しかし鬼=父親ってことで凄く厳しい父親の比喩かと思ってたら、本当に父親の部屋に鬼の面が一杯飾ってあったのが衝撃的でした。
少なくとも、俺はあんなに鬼の面ばかり飾る社長の下で働きたくないな。
あと、近くで一緒に戦ってるのに変身ブレスレット使って会話してるアバレンジャー達、
どう考えても直接話し掛けたほうが早いと思うのだが・・・・・仲悪いのか?
ちなみに今回のファイズは、いかにもファイズらしいだらだら話。
ちょっと誉めるとこれだから気が抜けない。
しかし相変わらずファイズは、変身したとたん生き生きと強気な態度になりますね。
優位になると強気ってのが、俺には見ていてどうにも感じ悪いんだけどお子様方にはどうなんでしょう?
とりあえず理想のヒーロー像からはかけ離れてる気がするけど。
そう言えばオプション兵器も、未だに本来の用途で使われていませんね。
写真の一枚くらい撮るシーンがあってもバチは当たらんと思うんだけどなあ。
ほんと、ファイズのシナリオライターの考えてる事は解らんわ。
5/24(土)
ガンダムSEEDはまた総集編だったので見なかったことにする土曜日。
今日、近所のローソンに行ったらレジの横にワインが置いてあって、
「あのロバート・パーカー氏(ワイン評論家)が91点をつけたワイン」って張り紙があったんですよ。
で、それを見た瞬間は「ふーん、そんなご立派なワインをなんでコンビニで売るのかねえ」くらいに思ったんですけど、
よく考えると変じゃないですか?
私は知りませんけど「あの」って言うくらいだから、ロバート・パーカー氏は有名なんですよね?
少なくとも張り紙の文章を書いた人はそう思っていないとおかしい。
だったらなんで“(ワイン評論家)”なんてつけるんでしょう?
似た名前の有名人でもいるのか?それとも日本じゃコメディアンとして有名だけど本当は・・・みたいな話なのか?
てか、ほんとにそいつ知名度あるのか?
なんかね、考えすぎってのは解ってるけど、こういう権威の押し売りにみたいなのには過剰反応してしまいますよ。
むしろ「評論家なんて誰でも自称できるわけだし、その辺の適当な外人に飲ませて点つけさせたんじゃねえの」とまで思ってしまいます。
だいたい本当に有名なら「あの」なんて付けなくてもいいじゃん。
てか、お前はそこまで書かないと売れないと思ったんだろ?そんなの俺は飲みたくねえよ。
・・・・・
で、一応調べてみたところ結構有名な人みたいです、ガンダム。
ごめんね、パーカー。
5/23(金)
“朝まで生テレビ”で“虎の門”を潰しちゃうテレ朝ってどうよ?
生テレビってただ五月蝿いだけで中身薄くて嫌いなんですよね。
逆に虎の門は元からやる気なさげで、休み前のけだるい雰囲気に丁度いい感じ。
嫌いな番組に好きな番組を潰されたってのが最悪ですね。
私のの金曜日は“タモリ倶楽部”と“虎の門”のためだけにあるんだから邪魔しないで欲しいものです。
あ、全然関係無いけど、“薀蓄王選手権”の司会者、ずっとイジリー岡田だと思ってました(本当はいとうせいこう)。
あの二人って似てますよね。
そう言えば徳川埋蔵金って結局どうなったんでしょうね?
何度か特番まで組んで探した割にはさっぱりだったし、探しつづけるような事言ってたのに音沙汰無しだし
探索結果も視聴率もさっぱりだったってことでしょうか。
・・・って、あれは糸井重里か。
まああれですよ、いとうせいこうとイジリー岡田は似てるけど違う、いとうせいこうと糸井重里は全然違う。
これも一つの薀蓄ってことです、無理矢理だけど。
5/22(木)
週間少年マガジンで“ツバサ”とかいう漫画が始まりました。
なんかヤングマガジン連載中の漫画とリンクしてたりして、気合の入った新連載のようです。
で、それに“さくら”と言う名前の女の子が出てきたんですけど、これってあの“CCさくら”のさくらですよね?
しかし不覚にも私はそのCCさくらってやつを“CCさくら・対戦テトリス”でしか知らないので
登場人物とか設定とかなんのことやらさっぱり解りません。
ゆきとは防御技ばっかりで鬱陶しいとか、とうやは逆さにしたり雷落とす奴だとか、その程度の知識です。
・・・たぶんそれ、本編とまったく関係ないし。
ちなみにその“CCさくら・対戦テトリス”ですが、中古屋で1000円で見かけて「たまにはテトリスもいいかもな、1000円だし」
って買ってみたんですけど、中身はフラッシュテトリスと対戦モードだけで一人用が無いという大変男らしい内容でした。
看板に偽り無しです、悪い意味で。
ついでに対戦モードも技がランダムで選ばれてしまうので戦略性とかほとんど無く、
結局のところ“邪魔の入る一人用テトリスを二人同時に遊んでいる”って感じでイマイチでした。
つーかあれだ、テトリスは戦いに使うもんじゃないよ。
核兵器、生物兵器、テトリス、なんでも戦いの道具にしてしまうのは、人が生まれもった罪ゆえなのか・・・・・
・・・ま、少なくともこのゲームは罪だな。
もうちょい頭使え。
5/21(水)
今日の“ガドガード”はアラシが主軸の話でしたよイヤッホー!
・・・でもパンチラ無し。
もうね、「これはきっと製作スタッフからの挑戦状だ!どこかで1コマだけパンツ見えてたりするに違いない!」と思って、
怪しいシーン全部スロー再生しちゃいましたよ。
でも何も無し!影も形も無し!ある意味ノーパンですよイヤッホー!
・・・・・なんなんだよ、じゃあ最初からもっとスカート長くしとけよな、馬鹿!
それはさておき、この番組って今回で6話目だっけ?
それで今回のハヤテを合わせて、出てきたテッコード(ロボの通称)が5機。
1話に一つペースでガドが出てきて、そのうち5つがテッコード化。
新キャラと新テッコードばかり出してたいした事件もおこさず、話がどういう方向に進もうとしてるのかも見えてこず、
ちょっと間延びし過ぎなんじゃないの?
そんな状態で「ガドがテッコードになるのはごく稀なケース」なんて言われてもまったく説得力ないよ。
なんかなあ、舞台設定とか好みだっただけにこういう展開は残念だな。
・・・一番残念なのはパンチラだけど。
なんかフジテレビにはそういう規制でもあるんだろうか?
つーか、よく考えたら“キディグレイド”のフジテレビじゃん。
バーンとやっちまえよ、バーンと。
5/20(火)
トップに「梅雨だから外出しない」なんて冗談っぽく書いてみましたが、実際のところ先週の土曜日から外出していません。
雨が降ってる(降りそう)というのもあるけれど、なんとなく気分も乗らなくて家を出る気にならないんですよね。
しかし、だからと言って私のことを”引きこもり”なんて言うの止めて欲しいものです。
“引きこもり”なんて言葉はもう古い、石器時代のドライバーはもういらない。
これからの最先端は“脱・外出宣言”です、強気な態度で流行をリードします。
俺より先に外出してはいけない 俺より後に帰宅してもいけない
と、関白宣言と軽くかけてみたりして楽しい雰囲気満載なところですが、ここでいきなり問題です。
Q:関白宣言を発表した人物は誰?
1.さだまさし 2.豊臣秀吉
自分で書いてて訳が解らなくなってきましたよ。
どうも湿気が脳にまで達し始めたようです。
つーか、一人でこんなテンションになってる引きこもりってどうよ?
俺は駄目だと思う、明日は外出しよっと。
5/19(月)
少し前の話ですが、床屋に行ってきました。
もちろん散髪に行ってきたんですが、その床屋の親父が「いつもみたいな感じでいいですか?」って言ってきたんですよ。
どうやら私を常連として覚えてくれたみたいです。
ということは、私は万人のあこがれである「おやっさん、いつもの」をその店で使えるということ。
なんとなく素晴らしいと思いませんか?
そう言えば、横浜に居た頃にもそんな感じに私を常連認可した中華定食屋がありました。
でもその店の場合、何も言ってないのに「どうせあんたはパイコー飯でしょ」とか勝手にメニュー決められたりするんです。
酷いときには、カウンターに座った瞬間いきなり炒飯を出された事もありました。
そういう常連は全然素晴らしくないと思います。
しかもまた、その中華屋のおばちゃんがパチンコ好きだったりしましてね。
朝から出してるとことか見られると、「じゃあ今日はうちに来なさいね、昼時は混むから3時」とか
メニューどころか時間まで決められちゃうという横暴ぶりでした。
でもまあ、なんとなく温かい雰囲気があって、何度も通ってしまうんですけどね。
今思えばいい思い出だなあ・・・
そんな懐かしい思い出の中華屋も、時代の波には勝てなかったのか数年前にひっそりと閉店。
自分の思い出の店が無くなってしまうと、時の流れの残酷さというものを感じさせられますね。
・・・・・ま、潰れて当然って気もするけどな。
5/18(日)
だんだんと面白くなってきた仮面ライダー555。
主人公のファイズは主人公らしくなりカイザは悪役らしくなって解り易くなったし
敵も一気に2匹死んだりして爽快感もバッチリです。
このままバトルが激化していけば、アギトくらいまでは盛り上がりそうですね。
そして最後に話だけ出てきた3本目のベルト、今度はなんていうライダーなんでしょうか。
私もいくつか考えてみました。
仮面ライダー893(ヤクザ)暴れん坊
仮面ライダー256(ジゴロ)女に強い
仮面ライダー072(オナニ)一匹狼
そう言えば今回の仮面ライダーって555(ファイズ:Φ)、913(カイザ:χ)みたいに
数字とギリシャ文字が当てられてるんでしたね。
ということは次のライダーはこれで決まり!
仮面ライダー8102(パイオツ:π)
女性ライダーです、しかも巨乳。
良い子の下半身もスタンディンバイ!
・・・そんな番組、終わってしまえばいい。
5/17(土)
SEEDは今週も総集編状態、いい加減にしてほしい。
新ガンダムの名前だけ発表して戦闘無し、ストーリーの進展も無し、キラが宇宙に飛んだ理由も説明無し。
てか、改めて爆発シーン見てみたら、どう考えても剥き出しのコクピットであの爆発くらったら
生きてるとは思えないんだけど・・・
ま、そういう部分も含めて何が起こるか解らないのが種ガンの魅力なんですよね(ポジティブシンキング)。
それに捕虜になっても口だけ達者なディアッカのおかげで、ソードミリアリア&ランチャーフレイの襲撃という
MS戦より迫力ある戦いが見られました。
ガンダムズのじゃれあいより女の執念のほうが迫力あるってのがなんだかなあ・・・ガンダム。
来週はMSの足くらいは出るのか?いい加減にしとけよ。
5/16(金)
パワプロ9では、前にサクセスで作ったキャラがチームメイトとして出てくることがあります。
だから前みたく「センス○が付いてないから即ヤメ」というのが出来ません。
途中で育成失敗して投げ出したくなっても、後で出てくるかも知れないから少しは育てておかないと・・・
なんて言いながら最後までやるはめになります、困ったもんだ。
そう言えば昔、ドルゴン君がうちでパワプロ7のサクセスモードやるとき
「センス○が出るまでやり直しといて、出たら俺がやるから」とか言われて最初の部分だけ何度もやらされたのを思い出しました。
今思えば酷い話です。
いや・・・当時から酷いと思ってたけどね。
人間、あまりにも非常識なことを言われると逆に受け入れちゃったりするもんだよ。
5/15(木)
さえない日って誰でもあると思いますが、私の場合は考え事が纏まらない日がそんな感じです。
朝起きて「今日はどうしようか」と考えるところから纏まらない。
纏まらないうちに家を出て、適当な店に入って適当に打つ。
そんで、打ちながら考え事するんだけど、纏まらないうちに別の事考えてたりする。
結局何一つ考え事が纏まらないまま、ぼーっと一日が終わったりしてね。
そう言う日はなんとなく「冴えないなー」って思います。
ま、纏まったとしても“Eye液”とか、くだらない考え事ばっかりなんですけどね。
・・・なら纏まらなくてもいいかという気もしてきましたよ。
「下手の考え休むに似たり」とは良く言ったもんだ。
5/14(水)
ガドガードのアラシはいい加減にパンツを見せるべきだと思います。
特技が空手でキックしたり、あんだけ短いスカートひらひらさせたりしてるのにまったく見えないというのはどういうことか。
むしろ履いてないんじゃなかと想像させられて困ります、俺も蹴られたい。
で、パンツと言えばサザエさんのワカメちゃん。
この前チキン隊員が遊びに来ていてその時サザエさんを見たんですけど、
ワカメちゃんってパンツよりスカートのほうが短くて、エニタイムパンツ丸出しじゃないですか。
そんなの一般常識の範囲なんですけど、なんかふとした拍子にツボにはまっちゃって、もうワカメちゃんが出てくるたびに笑ってましたよ。
この子中学生とかになってもこのまんまなんだろうか?裾からワカメちゃんがはみ出したりしないだろうか?なんてね。
“周知の事実”が“羞恥の事実”になってしまったわけです。
今ちょっと上手いこと言った。
まあ、だからなんだって訳じゃないんですけどね。
今時、サザエさんをここまで楽しめちゃうってのは一つの幸せの形なんじゃないか、とかね。
そんなこと全然考えてませんけどね。
5/13(火)
実況パワフルプロ野球9、開幕!
つーことでパンドラの箱がついに開いてしまいまして、早速サクセスモードをやり狂います。
箱から飛び出してきたのは努力・根性・気合・運・むかつき・いらつき・失望・惰性
、そして最後に箱の底に残っていたのは倦怠感でした。
なんかな、なんでこう嫌な思いしながら何度も遊んでるんだろうな。
なんだかんだ言って、パワプロ7の時もさんざん文句言いながら3年くらい遊んでたし、自分で自分が解りませんよ。
人間の脳にはまだまだ不思議ミステリーな部分が沢山あるなと思いました。
そういう問題じゃないという気もしました。
5/12(月)
今日の“HEY!HEY!HEY!”にゲストで上戸綾が出ていまして、
「私の好きなものを入れたパスタを作ります」みたいな流れになったんですね。
で、なんか納豆入れてーとかパスタ炒めてーとかやりまして・・・
結局、大好きなはずのガンプラは入れませんでした、がっかりです。
・・・入れねえよ馬鹿。
でもダウンタウンは凄い不味そうにしてたから、「ならガンプラ入れちまえばよかったのに」と思いました。
5/11(日)
なんてのは置いといて、555もカイザ登場以来徐々に面白くなっている気がしますね。
今まで無駄に多かったキャラもからみ始めてるし、カイザの陰湿さのせいで主人公がいい奴っぽくなってる。
なにより多人数バトルで戦闘シーンが派手になったのがとてもいいです。
つーか、それが一番の理由か。
そう言えばガンダムSEEDも先週は派手バトルでいい感じでしたね。
アバレンジャーにも新爆竜が出てきたし、テコ入れ時期ってやつでしょうか?
派手になるならどんどんやって欲しいものです。
どうでもいいけど、新爆竜の“ディメノコドン”。
敵に操られて背中の回転ノコギリをアバレンオーにバンバン叩きつけてたんだけど、
アバレブラックの「ディメノコドン!優しかったお前に戻ってくれ!」の叫びと笛の音で正気に戻る。
そしたら敵にバンバン回転ノコギリを叩きつけてました。
・・・ほんとに優しかったのか?
つーか、背中に回転ノコギリがついてるような生物が優しいとは思えません、尻尾がドリルの奴もそうだけど。
5/10(土)
先週激しいバトルを繰り広げたガンダム、今週はいつものクソドラマ。
まあ、動けるガンダムがデュエルしかいないんじゃ仕方ないか。
しかし、地球上でロストしたキラが、なんで宇宙で介抱されてたんだろうか?
怪我人を連れて宇宙に出たのか?それとも爆発の衝撃で重力圏を離脱したのか?
どっちにしろ死にそうな気もしますが・・・
それはさておき、今日はテレビで“スターウォーズ・エピソードT”を観ていると、胃弱君とドメッツが押しかけてきました。
きましたが、無視してスターウォーズを観続けました。
素晴らしい接客態度だと思います。
で、観終わってもまだ居たので、流れでFCのスターウォーズをやらせてみることにします。
すると二人とも信じられないくらいヘタクソで、信じられないほど上達しないので苛ついて追い返しました。
てか、FCのパッド見て「ボタンが少ない!」とか言うな、ガンダム。
もう少し頑張りましょう。
5/09(金)
今更と言えば今更で、軍事系詳しい人には常識であろうという話。
ニュースで“巡航ミサイル”のことを“クルージングミサイル”と呼んでいました。
まあ、実際に元の英語がそうなんでしょうが、クルージングとか言われると
自家用ヨットに友達集めてシャンパン片手に撃っちゃいそうな雰囲気があって怖いですよね。
特に加山雄三なんかは、「セイルオーン!」とか歌いながらゲーム感覚で撃ちそうです。
皆さんも光進丸には注意しましょう。
注意しましょうって言われてもなあ・・・・・
5/08(木)
今日は“絶体絶命都市”の続きをを遊び、時間があったので2ルートともクリア。
終わってみた感想は・・・一言で言うと「がっかり」。
このゲーム最初のほうは緊張感もあって面白いんだけど、後半戦はもう死ぬときは死ぬって感じで
ムービーが終わった瞬間動き始めてないと死ぬとか、見えないところからの落下物に当たって死ぬとか
覚えてないと回避できない障害物が多すぎて逆に「一回死ねばいいや」と緊張感ゼロになります。
特に主人公に見えているはずのものがカメラワークのせいで見えなかったりして、
「目の前に穴があるって知ってたら落ちねえよ!」とか「石が転がってきてるの見えたら早めに避けるっての!」とか
そんな不満ばかりでした。
なんかなあ・・・前半戦はかなり面白い気がしてたのに、終わってみたら総合で駄目ゲーの印象になってるってのがどうもなあ。
ま、結局スペランカーのアイレムってことか。
・・・・・スペランカーは好きなんだけどな、中途半端は駄目ってことか。
5/07(水)
日差しも温かくなり、いろんな小さい虫が家の中を飛び始めました今日この頃
皆様いかがお過ごしですか?(引き篭もり流季節の挨拶)
どうでもいいことなんですが、なんかタマちゃんに釣り針がささってどうのこうのってニュースのときに
「目からは涙のような分泌物が流れ・・・」とか言ってるんですよね。
・・・涙じゃない目からの分泌物ってなんなんでしょう?
それとも“涙”と断定するとまずい事情でもあるとか?
謎が謎を呼ぶ分泌液に対し、今こそ考察のメスを入れてみようと思います。
1.アザラシは排尿も目からするため、どっちか解らない
2.男は涙を見せてはいけない
3.正式名称が“Eye液”とか、放送しにくい名前
メスなんて入れなければよかったと思います。
5/06(火)
朝の“占いカウントダウン”を見たら私のおうし座が2位でね、コメントは
「机の上を整理整頓すると、仕事や勉強の能率がアップ!」だってさ。
普通じゃん!
整理整頓で効率アップって、それは占いじゃなくて一般常識だろうが!
・・・とかいう文章を、カオスの象徴のようなコタツ机の上で書いているのがなんだかなーという気がしました。
ま、仕事も勉強もしてないからいいけどさ。
5/05(月)
ゴールデンウイーク最終日で子供の日。
土日とごちゃごちゃあったので、今日はビデオ録画ストックの鑑賞会でした。
しかしあれだ・・・・・ガンダムSEEDってこんなに面白かったのか。
先週「ディアッカに注目して観る」と書いたら、今週はディアッカの出番が多め。
しかも「俺がニコルの敵もお前の顔の傷も、まとめてとってきてやるぜ!」と勇ましく出撃したわりには
やってることはいつも通りフラガ大尉と小競り合い。
挙句の果てには、戦闘機と相打ちで撃ち落されて投降。
MSで戦闘機と互角・・・・・コイツは本当にコーディネイターなのか?
ついでに、トール君があきらかに撃墜されるシチュエーションで出撃して死んでみたり、キラの種割れにつられてアスランまで種割れしてみたりと、
テンポ良く展開される下らないエピソードは、まるで上質なコントのような面白さでした。
・・・・・相変わらず面白さのポイントが違うよ、ガンダム。
ま、あの激戦は良かったよ、この調子で頑張れ。
今日のディアッカ:大口叩いて出撃>戦闘機相手に被撃墜>投降
なんでここまで酷い扱い受けてるんだろう。
5/04(日)
猛獣王襲来!
ということで、猛獣君が爆音を発する猛獣マシンで遊びに来ました。
正直、猛獣マシンで家の前まで来るのは止めて欲しいです。
で、猛獣君が空腹だと言うのでファミレスに行くことにしたのですが、着いてみると凄まじい混雑で待たされること十分余り。
ドリンクオンリーで暇を潰す学生らしき人達に猛獣君のダイノガッツはいきなり爆発寸前まで達し、
恐竜君にでも進化しそうな雰囲気になってしまいました。
しまいには「あいつ等のドリンクを全部トマトジュースにしちゃおうか?」等と言い出し、緊張感もマックスに近づきますが
危険な空気を察したグループが席を空けてくれて事なきを得ました。
そして食事をして満腹になると、猛獣君の機嫌も戻って一安心。
上機嫌になったらなったで今度は「ゲーセンでラジコンを取ってここで走らせよう」とか
「公園の野良ミュージシャンをからかいに行こう」などと言い出して大変でしたが、なんとか抑えて無事帰宅します。
しかし、今度はやることの無くなった猛獣が、「やっぱラジコンが無いとなー」とか言い出します。
それだけは阻止しないといけないので、今日の私の気持ちを理解してもらう意味もこめて“絶体絶命都市”をやらせてみることにしました。
すると、割と楽しんでいる様子で一安心です。
・・・が、アイテムのバールを入手した瞬間、またしてもダイノガッツが暴走をはじめます。
会話シーンがあるたびに「そういう事言う奴はバールで・・・」「この主人公はバールの本当の使い道を解ってない!」などと言い出します。
この男は、誰かを絶体絶命させることしか考えていないのかも知れません。
念のために言っておきますが“絶体絶命都市”はそういうゲームじゃないし、バールの本当の使い道は釘を抜くことです。
そしてその後も彼の暴走は止まらず、「なんかバールが欲しくなった」と言い出したところで帰ってもらいました。
やっと一息つけた私は、彼が帰り道に“バールの本当の使い道”を試していないことを祈りながら眠りにつくのでしたとさ。
・・・・・
どうも彼の出てくる文章はまとまりがつかなくなって嫌ですね。
「虎は飼いならせない」というのは本当なんだなあと、妙な教訓を得る一日でした。
ちなみにこの文章は事実を元にしたダイナミックなフィクションということにしておきますので、バールを持ってうちに来ないようにね?
5/03(土)
今日は胃弱君に呼び出されて東京競馬場に行ってきました。
メンバーは隊長に胃弱君にタケッツにカミセンのエロ研OB組、珍しいメンバーです。
・・・と、ここまで紹介しといてなんだが、この話はもう終り。
だってコイツ等普通に馬券買ってるだけなんだもん。
胃弱君ですらチャックが開いてないという体たらく、もっと頑張りましょう。
わざわざ呼び出したんだから、半開きのチャックからポニーが飛び出すくらいの芸は見せて欲しいと思います。
それが接待競馬というものです。
で、全然話が変わる上にどうでもいい事なんだけど“魔探偵ロキ”の話。
今回ヘイムダルがフレイに向かって「とっととロキを倒しに行け!」って言った5秒後くらいに
「ロキは俺が倒す!」とか独り言言ってたんだけど、あれはどういう意味があったんでしょう?
あと、まゆらが同級生と出会ったときに「○○君の家ってもしかしてお金持ち?」と聞いた直後
ロキに「この人はクラスメイトの○○君、すっごいお金持ちなんだよ」とか紹介してたのもちょっと変です。
今知ったばかりの情報をここまで自信満々に紹介出来る人はあんまりいません。
なんなんでしょう、この世界の住人は自分の発言を5秒くらいしか記憶できないんでしょうか?
むしろ、シナリオライターの記憶が5秒しかもたないんでしょうか。
そんなとこまで不思議ミステリーにしなくてもいいのにと思いました。
5/02(金)
今日は連休前ということでうかれた馬鹿学生どもに呼ばれて飲み会に行く
メンツはエロ研の馬鹿数匹と髭先生。
馬鹿達はいつも通り馬鹿だったが、今回は髭先生が実験が上手く行ったとかで上機嫌。
いい歳して写真撮影でピースまでするうかれっぷりで、髭もぐんぐん伸びる。
しまいには「私はシンデレラみたいなものなんですよ、年取ってるから30分早く帰るけど」などと
ギャグなのかどうかも解らないことを言いながら11時半に帰宅。
なんか凄い疲れました。
どうでもいいが、エロ研の馬鹿たちが毎回帰り際に「研究室寄って行かないんですか?」というのは止めて欲しい。
誰が好き好んであんなつまんないとこに行くというのか。
研究室よりブリタニア(UO)のほうがずっと刺激的で面白い。
これ、覚えといたほうがいいよ。
5/01(木)
目が覚めたら朝の8時だったんでもう一回寝たら、次に起きたときは夜8時でした。
これって不思議ミステリー?
年齢も大台に乗って何か変わるかと思ったら、やっぱり何も変わらない今日この頃。
ゴールデンウイークを寝て過ごす>ゴールデンな夢を見る>黄金の夢>ジョルノ・ジョバァーナ
・・・いや、だからどうってことはまったくないんだけどね。
なんでも書けばいいってもんじゃないなと思いました。
割と暇です。