ビリケンビリケン

ビリケンの誕生

帽子をかぶった貯金箱。 焼き物。1950年代。右のビリケンは 日本で海外輸出用として制作された。
「JESTER BLAST OF オクラマ“BOOTS”ADAMS」と 刻印されている。 焼き物。日本製。

ビリケンの誕生

1908年のアメリカ生まれ。福の神に年令があるなら、2000年で年令92歳を迎えることになる。ミズーリ州カンザス市在住の若い女性芸術家・フローレンス(Florence Pretz)氏が 生みの母と言われている。美術学生対象に開かれた「The Craftman's Guild of Chicago」主催のコンテストで、優勝したのが彼女。

そのビリケンは象牙でなく、鉄灰色の大きなコインに描かれたビリケンだった。
そのコインの裏には読みづらい文字で、『Patent No.D-39603』と書かれていることが判明。これこそプリッツ氏が特許登録していた証しとなった」話を1908年に戻すが、その翌年にビリケンの貯金箱や小さな置物が発売され人気に火がつく。

そのコインの裏には読みづらい文字で、『Patent No.D-39603』と書かれていることが判明。これこそプリッツ氏が特許登録していた証しとなった」話を1908年に戻すが、その翌年にビリケンの貯金箱や小さな置物が発売され人気に火がつく。
このブームの兆しに目をつけたのが、シカゴにあるビリケンカンパニーという。早速プリッツ氏からライセンスを買い取り、大々的にビリケンの貯金箱を売り出したところ、大ヒットとなった。

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