このページで紹介しているプログラム達は最終的な確認とか使うのに必要なマニュアルとかがまだありません。

プログラムもEXEのみでの提供としており、使用した結果どんな事態が起ころうとも知ったこっちゃない状態で公開しています。

僕の公開しているプログラムはすべて「自己責任での使用を前提としたプログラム」ですが、ここにあるプログラム達はより一層そう言う性格があるものとして十分注意しながら使用して下さい。

このページで公開しているプログラムは作りかけという状態ですが、ある程度または公開直前の所まで出来ているのでプレビューとして公開しているものです。第三者へのコピー等は制限しませんが、動作保証を一切していませんので十分注意して下さい。

これらのプログラムについても「こんな機能が欲しい」などの意見は募集中ですので、バグ報告も含めてこちらへ送っていただけると幸いです。

指定された時間になるとパソコンの電源を切る。それだけ。一応「ダイアルアップの切断を事前に行う」「電源を切る前にプログラムを実行する」という事も可能。稼働中はタスクトレイに入ってしまうので邪魔にならない

Susieプラグインに対応した画像ビューワ。練習用として作ったにしてはなぜか凝った作りになっている。Susieプラグインがなくてもビットマップ形式とJPEG形式のファイルは表示できる。あ、あと拡大縮小表示とかウィンドウの大きさに合わせて表示とかもやってるよ。

ODBC接続可能なDBに接続してSQL文を実行できるというかなり毛色の違うプログラム。CREATE TABLEとかを実行できたり、SELECT文の結果をCSVファイルに書いたりするような機能もあったりする。

使い方

データベースのコンボボックスにはODBCの一覧が並んでいるので選択。ユーザ名とパスワードは必要に応じて入力。
そして、[Connect]ボタンを押すと接続される。接続されたら[ファイル]-[新規作成]でSQLを実行するための子ウィンドウが作成される。

子ウィンドウの上半分はSELECT文用の[SQL]タブとINSERTやCREATE文を実行するための[DDL DML]タブがある。
[SQL]タブではSELECT文を入力し、最後に ;(セミコロン)を付け、CTRLキーを押しながらリターンキーを押すとSELECT文の結果が表示される。また、テーブル名をコンボボックスから選んで[SELECT]ボタンを押すとテーブルの内容をそのまま表示する。
[DDL DML]タブでは実行したい文を入力し、最後に ;(セミコロン)を付け、[EXECUTE]ボタンを押すと実行される。セミコロンで区切って複数の文を順番に実行することも可能。