マウスとキーボードを監視し、指定された時間が経過すると画面表示をOFFするというスクリーンセーバーです。
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製作の裏話ちょうどこの頃はMS-DOSプログラムにおいてC言語を限界まで使い倒すという壮大な(?)理想(?)を掲げていた頃で常駐プログラムもその一環でした。
実際、ソースを見返してみるとアセンブラを使用している箇所は全体の5%にも満たない量ですし、このアセンブラ部分も常駐量を減らすための努力ではなく、割り込みベクタに旧割り込みベクタを積み上げるための処理がC言語では書けなかったと言うだけというとことんC言語にこだわったプログラムです。 |