営業さん曰く、
「内装はヴィッツと同じです」
とてもわかりやすい解説ありがとうございます。
外観上もヴィッツにトランクをつけたような雰囲気があり、bB・ファンカーゴ・Will
Viといった「ヴィッツ兄弟」の中でも一版近い兄弟と言えるでしょう。
乗ってみてわかったのですが、「ヴィッツRS」と同じエンジンとは思えないほど落ち着いた走りで爆発的ではないものの比較的よく売れている理由がはっきりとわかります。
特に良くおさえられているロードノイズは体験しないとわからないほどの出来映え。価格的にはかなりお手頃なのですが、こう言うところは「お買い得感」がありますね。
試乗後、営業さんが後ろにまわって手招きしています。
「この車はここがすごいんです」
そう言って開けたトランクのすごいことすごいこと。
外見上は「ちょこん」とくっついているだけに見えますが、開けてみると「がっぽり」という感じの広さ。
これは一見の価値ありです。
プラッツの評価
外観 |
★★ |
ヴィッツを横に「にゅっ」と伸ばしてトランクをつけた外観は特徴が少なくて少し残念。 |
内装 |
★★★★ |
RSでないヴィッツ達との違いは「長さが1cm長い」。
わかりません。 |
装備 |
★★★★★ |
ヴィッツと共通ですから。 |
乗り心地 |
★★★★★ |
「この価格帯の乗用車」としてみた場合、充分満足できるのでは? |
総合 |
★★★ |
外観上の特徴のなさがちょっとなぁと言う感じ。
メタリック系の色よりも原色系の色なら良いのかも? |
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